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昭和41年3月、原宿駅から葉山へ向かうミテコ夫婦が連れていたモノは、せっかくミテコが通説にした”ミテコファンからのプレゼント人形”ではなく、「フミヒトに見せかけるための、フミヒトの代役」だったという結論にようやく落ち着いたと思ったら、今度は一転
”いやいや!あれは本物のフミヒトさま自身だった!!
見よ、この「女性自身」11月号のお写真を!!”byA宮ファンたち
なーんて、それじゃ恩人を公開処刑する大ウソこいてすぐにウソバレしたら一転「返金してやってもよい(いばりっ)」なんて手の平返ししたkk文書と一緒じゃん!!
なわけなんですが、「これは合成写真でしょう」と丁寧に解説してあげるエトセトラジャパンさんの分析に賛成しつつ、私は私で”葉山行きの顔”が本人だとしたら、”フミヒトの顔”はこうなる、という例を紹介しました。
まず、葉山行きの顔
この写真で、A「目の中心から鼻の下まで」の長さと、B「鼻の下からアゴ先まで」の長さを計ると、
A×2.375=B
というフミヒト生後三か月の顔の公式を得ることができましたので
その公式を他のフミヒト生後三か月の顔写真にあてはめたら、こんなモアイになってしまう!
だからもう二度と、あの葉山行きの何かが本人だったなどと言わないでさしあげて!!
ということを、画像を使って示した次第です。
詳しくはノートをご覧くださいマセ。
てかモアイって。
どなたかのニックネームとして何度か見たことがあり、その偶然の一致にまた震えてしまいます・・・
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