A宮が 行く先々を 掘ったなら
ズルのパズルの ピースがはまる
↑ドロドロ和歌が一首でけた
企業イメージが上がるどころか逆広告になってしまったTOTOさんと、A宮長男が二重に不正を犯した(てゆーか自分で書いてなかったら三重、実際にはそんな体験すらしていなかったら四重ね)あの作文受賞事件のズル・リンクコーデの一端が暴かれました。
エトセトラ・ジャパンさん。
>新生・三の丸尚蔵館の工事契約においても、内部のデザインに関してはTOTOと懇意とみられる(株)丹青社がほぼ独占状態だと判明<
前座は丹青社っ!!
A宮家のアレコレと関わりが深く、日本を分断する偽アイヌ博物館ウポポイや、
A宮長男が盗作受賞した北九州市立文学館、皇居東御苑といった宮内庁にも入りこみ、
>ニューヨークのmこさんがロイヤルビジネスで利用予定とうわさされる三の丸尚蔵館の新施設準備ぶりがものすごかった<
この三の丸尚蔵館も丹青社なんだヤッパリ
エトセトラ・ジャパンさんのブログに戻りまして、その丹青社と”懇意とみられる”TOTOについて。
>このたびの北九州市訪問でTOTOミュージアムをわざわざ訪問した秋篠宮家について、新たな情報で浮上したのは、なんと悠仁さまが小笠原旅行でお世話になった、アオウミガメの調査や保護にあたるNPO法人の名だった。<
たしかに、A宮長男の盗作作文『小笠原諸島を訪ねて』には、
>「小笠原海洋センター」というところで行われた放流会で小さなアオウミガメに触れ<
たとある。
その作文の中に、ガイドブックから単にコピペどころか上手に小細工して文章に紛れ込ませた部分があることがわかったのですが、
>剽窃の問題が明るみに出た後、参考にした文献や文章を引用した文献を悠仁さまが追記<
しれっと追記された文献がガイドブックだけじゃなく、「まだあったんかい!!」と思ったのは私も覚えてるんだけど、エトセトラジャパンさんはその中の
>神奈川県神奈川区に本部事務所を持つ、エバーラスティング・ネイチャーさん。「小笠原海洋センター」の管理・運営者は、彼らだった。<
を情報提供にて発見されました。
しかも今年、TOTOからおカネをもらってたって。
>TOTOが提供する「水環境助成金」に応募。今年の3月、見事に助成金を獲得したことを報告<
>ブログには併設のTOTOミュージアムも訪れたことがつづられていた。<
うっきゃあ!!
A宮ズルズルリンクコーデ~
というわけでエトセトラジャパンさんは、
>筆者は「悠仁さまの東大推薦入学を実現させるため、生物多様性の研究で何か賞を獲るシナリオがあるだろう」と思っている。<
>だが、エバーラスティング・ネイチャーさんの公式HPからブログを調べてみたところ、2017年7月にアップされた記事は4つあるが、いずれにも悠仁さまが参加されたという文章は見当たらなかった。<
ほんとに、小笠原に行ったの・・・? という疑惑を抱いておられます。
うーん・・・・
A宮長男が「緑の光を見た」と書いたグリーンフラッシュが、ホントはブルーフラッシュだった事件
もあることだし、百歩譲って小笠原へ行ったとしても、作文に書かれた体験の数々を実際に本人がしたのかどうか、私も大きな疑問に思いまする。
あとですね、A宮長男がしたと言い張る「子ガメの放流」。
どんな形で、どの時間帯に、また生後どれくらいの時期にされたのか、詳細はわかりませんが、
日本ウミガメ協議会は放流会に反対されていますので、参考文献としてあげておきます。
そして、このエトセトラジャパンさんの記事がアップされたのをよい機会として、篠原常一郎さんがこれまでの調査結果を配信されました。
小笠原が、A宮の植民地になっている
中島慶二 A宮家宮務官(京都大学農学部卒→環境省→2008年 宮内庁A宮家出向→2017年 江戸川大学社会学部教授) が窓口となり、いろいろな人が参画している。
参画している人も「小笠原の現地でやっている」と言いつつ、じつは山階鳥類研究所の研究員だったりする。
公的な人事配置、予算、科研費・・・
環境省や東京都からお金が出て、官費を使って小笠原を植民地化していく。
と、篠原さん。
A宮長男とキコさんの小笠原旅行は2017年7月。
じょうずにセッティングしたご褒美の大学教授の座(2017)ですか???
>ワシントン条約やラムサール条約に基づく国際協力、全国の鳥獣被害対策など、自然環境行政の最前線で現実の課題と向き合ってきました。<
>ワシントン条約の規制対象となるものは、生きている動植物のみならず毛皮、皮革製品及び漢方薬も含まれます。<
>日本への持ち込みが規制されているもの(代表例)<
>ピラルクのウロコ<
なななななななな中島きょーじゅっ!!
生きたピラルクを輸入してBBQで食うなんてダメぜったいッ、ってワシントン条約専門家なのになぜ止めないA宮を!!
・・不正を行うためにその専門家を雇うって、例えば外国スパイに日本を売るためスパイ取り締まり警官を取り込むA宮家やミテコさんの得意技すか・・
えっとちなみに不正と言えば、A宮長男の不正が悪いこととも思っていない奇怪笑顔はこうしてできた、わたくしなりの考察はこちらです
このヒトが次世代天皇であるかぎり、大切な大切な義兄様として国家規模の超特殊待遇が加速するニューヨークのkkの異動先も話題になっておりますが
今日はこれくらいにしてオマケの「出稼ぎ中のアメリカ人たちに拾われたフランス鳥の物語」漫画です
家出しちゃった小鳥きゅん!!
つづくん
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