昨晩夫が大きな白い紙と古雑誌をたくさん持って帰宅しました。

「Maki、今夜一緒にassignment(課題)してくれる?」

何事かと思いきや、
「アルコール」にについて考えながら
雑誌を切り抜いて紙に張る作業だとか。

とりあえず、
家族友達で楽しんでいるキャンプファイアーの写真、
おしゃれなワイナリーの写真、
ビールにあいそうなピザマルガリータ、
バーベキュー、
フットボール、
ハンティング、
リゾート、

と私と彼が思いつく
お酒に関してのイメージ写真を集めていきます。

思えば事件が起こる前の彼はビールを浴びるように飲んでいました。
それこそ楽しむためというよりは
仕事のストレスを癒すため
リラックスするため
そんな目的で飲んでいたように思います。

むしろ飲まないと眠れない
そんな感じさえしていました。

お酒を飲んでも飲みすぎて吐いたり、
酒乱になったりということはない人なので
特に気にしてはいませんでしたが、
でもお酒を飲みすぎている印象はありました。

DVのクラスとあわせてアルコール依存症のクラスも受けている

そう聞いたときは良かったと素直に感じた覚えがあります。

彼は今全く飲酒をしていません。
クラスが終わったら楽しむ気がありそうですが、
今後は無理やり飲まなければやっていけない状況から
家族や友達と楽しみながらたしなむ
そんなお酒の楽しみ方ができるようになればいいなと思います。

今彼はお酒がなくても幸せそうです。
家族そろって夜を過ごせる
そんな幸せをかみしめているようです。

子供の前でただソファーに寝そべってお酒を飲みたくない
そんな事も言っていました。

お酒は飲んでも飲まれるな

本当にその通りです。

それにしても夫のDVクラスの課題でも
こうやって夫婦そろって何かに取り組むって
とても楽しいものなんですね。

以前は何か一緒に作業をすると
必ずと言ってよいほど口論になったものです。

今は一緒にこうやって相談しながら
お互いの意見を聞きながら作業する
そういう行為ができるようになりました。

クラスの目的は課題を提出することじゃなく、
こういう時間を持つことにあるんだろうと思います。