前回の続きになりますが  一瓶塚稲荷神社で
お参りしたあとは 賀茂別雷神社でお参りし
て 素敵な2月の御朱印をいただきましたキラキラ



本日《2月2日》限定御朱印

初午




2月限定御朱印

雷ちゃんとチョコ



玉依姫




ヤギ





今月いただける雷くん御朱印
(書き置き御朱印のみ)





当社・境内社の御朱印
(直書き可)




麻手すき和紙御朱印




300冊限定御朱印帳




十二支御守


「易経」を元にした、干支と縁のある植物

そして易の卦を組み合わせたカードサイズ

の御守りです。






由緒

当神社の御祭神は賀茂別雷の神と申し
ます。

京都の上賀茂の地に「ちはやぶる わけつ
ち山に宮居して、天下ること神代よりさき」
と読まれ、遠い昔より、山の神、農業の神
として奉られて、落雷除け、嵐除け、五穀
成就、天下泰平の神として崇敬されてまい
りました。

当神社は天智八年(669)、「雷の神を祀
れば、此の土地は富貴安静ならむ」との神
宣により、菊沢山の中腹に社殿を建て、大
神を奉り祭事を行ってまいりました。

その広大なる御神徳により正徳五年
(1715)、宗源宣旨により正一位の神階を
賜りました。

現在の本殿は宝暦十一年(1761)の建築で
堂の彫刻は上州館林の住人斉藤甚平、甚八
両人の作で、竹林の七賢人、菊の花、竜な
ど、めでたい物がたくさんございます。

その後、氏子の念願により、明治四十三年
現地に遷座し、家内安全、落雷除け、交通
安全などの祈願を行い、毎年4月15日には
大祭を斎行して、元文四年(1739)新造の
御輿の氏子内巡幸を行っておりました。





賀茂別雷神社

雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあら
ゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)明神・
落雷除・電気産業の守護神として広く信仰され
ています。





手水舎






ヤギさん






産泰神社

安産、子育ての神として崇敬され、安産祈願、
家内繁栄、子孫長久など、祈願の信仰者がたく
さん参拝されており、その御神徳は広大無辺で
ございます。






集合殿





の花が咲いていましたルンルン




はすぐそこまで来ていると言いたいとこ
ろですが、明日は大雪予報で温泉旅行の予
定を泣く泣くキャンセルしました笑い泣き

 
2月2日は  佐野市の古今東西でランチを
いただいてから  御朱印巡りしましたウインク