芸能人信者 | 日々新た

芸能人信者

>>『ニポンの舵取りをしてる自民党の最大の失敗は、自分たちの権力を絶対のものにするために、国際的カルト教団のナンミョーなんかと手を組み、公明党と連立したことだ。これは、犯罪集団ライブドアのイノシシ容疑者を「小泉改革が生んだ時代の寵児(ちょうじ)」(安倍晋三の発言)としてもてはやしたのと同じで、ようするに、頭のイカレタ洗脳宗教だろうと、私利私欲の道を爆走する犯罪集団であろうと、「利用できるものは何でも利用する」っていうのが、低脳コイズミのやり方なのだ。そして、国際的カルト教団の幹部が大臣のイスに座るなんていう、他の国からは大爆笑されちゃうギャグマンガみたいなことや、ニポンの経済史上、前代未聞の大掛かりなインサイダー事件などが連発しちゃったのだ。

この、「利用できるものは何でも利用する」っていうコイズミ自民党と同じなのが、自民党の広報テレビ局、NHKだ。古い話で申し訳ないけど、NHKの元チーフプロデューサーで、島谷ひとみや国仲涼子のパトロンとしてもオナジミだった磯野克巳の巨額横領事件を皮切りに、局内での数々の不正がオオヤケになり、エビジョンイルのワンマン体制に国民の批難が集まった2年前、NHKは、国民の「NHK離れ」に歯止めをかけ、低迷する視聴率を回復するために、コイズミと同じに、ナンミョーを利用したのだ。それは、2005年の大河ドラマ、「義経」だ。2004年12月9日に開かれたナンミョーの「本部幹部会」で、壇上の池田大作は、約1000人もの洗脳幹部どもを見下ろしながら、「え~来年放送されるNHKの大河ドラマ『義経』に出る事になっている滝沢秀明、上戸彩、石原さとみは、皆、創価学会のファミリーです。皆で『義経』を見て応援しよう!」ってノタマッた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、NHKは、ナンミョータレントの香取慎吾なんかに「近藤勇」をやらせて、全国からブーイングの嵐を食らった教訓がまったく生かされてないっていうか、いくら視聴率のためとは言え、ロクな演技もできないナンミョーのクズタレントどもをこんなにゾロゾロと使い、それも、主役の義経役を滝沢秀明、義経の幼なじみ役を上戸彩、静御前役を石原さとみって、あまりにも狂ってる。これじゃあ、「ナンミョーのナンミョーによるナンミョーのための大河ドラマ」じゃん。

当然のことながら、演技力ゼロ、表現力ゼロの滝沢秀明のオカゲで、歴史を冒涜する駄作になっちゃったことは皆さんご存知の通りだけど、池田大作が1000人の幹部に伝え、1000人の幹部が何万人もの子分どもに伝え、その子分どもがそれぞれの地区の洗脳信者どもに伝えたオカゲで、全国のナンミョーどもが「義経」を見ることになった。そして、2004年の大河ドラマ、「新撰組!」の平均視聴率、17.4%を上回り、「義経」の平均視聴率は、19.5%を記録したのだ。ちなみに、ナンミョータレントを使ってない今年の「功名が辻」は、初回の視聴率が5%以上も低いんだけど、これは、まだまだ国民の信頼が回復されてないのに、強制的に受信料を徴収しはじめたNHKに対する国民の不満の表れだと思うので、単純に考えれば、「新撰組!」と「義経」との平均視聴率の差、「2%」が、池田大作の影響力なんだろう。

そんな池田大作が、洗脳信者どもに「義経を見るように」ってノタマッてから年が明けた2005年1月7日の「本部幹部会」では、今度は、壇上に、熱心なナンミョー洗脳信者の滝沢秀明、氷川きよし、長井秀和の3人を登場させて、1人1人に、おへそがローズヒップティーを沸かしちゃうような「池田大作ジキジキの激励のお言葉」を述べた上で、デフテックの歌詞にもあるように、2005年は「青年拡大の年」だってことを熱弁したのだ。さらには、厚顔無恥な池田大作は、長井秀和の前で、「間違いない!」を連発して、会場の洗脳信者どもを沸かせたってんだから、あ゛~~~~薄気味悪い!

‥‥そんなワケで、滝沢秀明をはじめとして、中居正広や香取慎吾など、あたしの嫌いなジャニタレがナンミョーに洗脳されるのは別にどうでもいいし、トキオの中にも2人、V6の中にも1人、カトゥーンの中にも2人いるけど、あたしは何とも思わない。だけど、長井秀和をはじめとして、青木さやか、原口あきまさ、はなわ、前田健、ガレッジセールのゴリ、ドンドコドンの山口、エレキコミックの2人、モンキッキー、山田花子、トミーズ雅と、どんどん増えて行く「ナンミョーお笑いタレント」には、すごくイヤな気分になって来る。だって、ジャニタレが出る番組なんかは、ファン以外は見ないけど、お笑い番組は、誰でもが気軽に見ちゃうからだ。

それにしても、日本テレビの偽善番組、「愛は地球を救う」の100kmマラソンって、研ナオコとか、杉田かおるとか、山田花子とか、なんでナンミョータレントばっか走らせるんだろう? 杉田かおるは、ナンミョーがカルト教団だってことに気づいて、ようやく脱会したから良かったけど、研ナオコのマラソンなんか、どう見てもナンミョーの宣伝としか思えなかったし、当日、交通整理や休憩所の管理をしてた警備会社の人に聞いたら、「研さんは、カメラが回ってるところだけ走ってて、あとは局が用意した車で移動してましたよ」って話だった。また、山田花子の場合は、番組終了後に、ナンミョー幹部の待つ支部へと「完走の報告」をしに行ったのだ。ここまで来ると、山本リンダや泉ピン子や岸本加世子や久本雅美や柴田理恵や桜金造やアゴイサムや彦摩呂や田中義剛や矢口真里やベッキーみたいに、もう完全に洗脳されちゃってるんだね。ご愁傷様‥‥。

ま、見回したらナンミョータレントだらけの芸能界だから、ナンミョータレントを見たくないならテレビを消すしかないような現状なんだけど、最近だと、高橋ジョージと三船美佳とか、ジャガー横田と医者のダンナとか、ヤタラと「ナンミョー夫婦」がテレビに出て来るから、ヨケイに気持ちが悪い。ナンミョーに洗脳されると、まず、久本雅美のように羞恥心が無くなり、そして、公私混同するようになって来る。ナンミョータレントどもの、見てるほうが恥ずかしくなって来るような芸風やテンションンとか、夫婦でテレビに出て、夫婦間のことや家庭内のことをベラベラとしゃべる醜態とかって、他人の家に遠慮もしないで上がり込んで来て、何時間も勧誘を続けるナンミョーならではの勘違いっぷりが良く表われてる行動だと思う。


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‥‥そんなワケで、「噂の真相」の2004年1月の別冊、「日本のタブー」の中で、元創価学会広報副部長の小川氏が、次のように語ってる。


「今まで学会の最大の弱点は、熱心に折伏するほどそれに反発する“拒否層”が生まれてしまうことでした。ところが最近、拒否層を生み出さないために、芸能人を使って好感度を狙うのが有効だと分かってきた。それでますますテレビで活躍する芸能人が重宝されるようになってきたのです」


そして、ナンミョーは、山本リンダ、久本雅美、岸本加世子、桜金造など、ナンミョー芸術部の所属タレントのトークショーをヒンパンに行なうようになり、それによって、洗脳を広げて行ったのだ。末端の洗脳信者どもが一般人を誘う場合に、聞いたこともない人の音楽会だとかって言うよりも、テレビで良く顔を見るタレントのトークショーだとかコンサートだとかっていうほうが、誘いやすいからだ。だけど、「山本リンダのトークショー」だの「久本雅美のトークショー」だのって言えば、今じゃ誰もがすぐにナンミョーの洗脳活動だって分かるようになったから、騙される人も少なくなって来た。そこで登場したのが、デフテックなのだ。

「この聖狂新聞、すごくいいことが書いてあるから読んでみてよ」って言うよりも、「このデフテックのCD、すごくいいから聴いてみてよ」って言ったほうが、一般人には受け入れられる。「今度、久本雅美のトークショーがあるんだけど、一緒に行かない?」って言うよりも、「今度、デフテックのライブがあるんだけど、一緒に行かない?」って言ったほうが、一般人には受け入れられる。

‥‥そんなワケで、国際的カルト教団の悪質極まりない洗脳活動は、どんどん進化して来た。「音楽」という武器を使って、次の時代を担う若者たちにまで、その魔の手を伸ばして来た。自分の目で見ること、自分の頭で考えること、自分の心で判断することができなくなり、オリコンチャートの上位に載ってる曲はすべていい曲だと思い込むバカ男や、人気モデルの服やヘアスタイルを猿マネするバカ女たちが増殖して来たのは、ナンミョーにとっては、「待ってました!」って時代の到来なのだ。ナンミョー芸術部の洗脳ミュージシャンに、洗脳音楽を作らせて、それを全国の信者たちに買わせれば、それだけで、何十万枚もの大ヒットになる。そうすれば、「流行ってるものはすべて素晴らしい」って思い込んでる人たちなんか、飛んで火に入る夏の虫ってワケで、いくらでも信者を増やすことができる。ま、あんなウサン臭い曲なんかに騙されるようなバカどもは、ナンミョーに洗脳されてもされなくても同じようなもんだけど‥‥なんて思う今日この頃なのだ。』


以上コピペ。

マスメディア(TV)と政界をかなり押さえたカルト集団は今後もねずみ講のように増えるかも?



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