昨日のお昼に珍しく実父からの電話
「お母さんが動けないって言うから来てくれない」

「救急車は呼んだの!? 兎に角すぐに行くから」

車で向かいながら救急隊員である兄に電話

手配をしてもらう。

最近はめっきり足腰が弱ってきたが
今まで大きな病気をした事がない母だったので
今回の事には驚いた。

今もまだ理由の分からない高熱に魘され、
意識朦朧としている様子

今だ母離れ出来ていない私達姉妹にとっては
苦しい試練。

暫くは目が離せない状態だけど、
元気を取り戻すことを願いつつ
後悔無きよう過ごしたいと思う。

暫くの間、ブログは読み逃げ、
ピグはゆっくりお話出来ないと思うけど、
お許し下さいませ。

今も気が気ではないけど、
時間まで待ちたいと思います。