それは暑気払いで焼肉を食べたときのこと。
肉とビールをたらふく腹にかき込んで解散。
家に帰ろうとバスに乗りました。
お酒を飲んでいい気持ち。
バスの振動のなか、ウトウトと。
そんなとき、夢をみているような感覚を邪魔するやつが。
「とんとん」
?
「お客さん!」
?
「バス降りてもらえますか?」
?
「こういうのが一番困るんだよ、掃除大変なんだよぉ」
?、なにいってんだ?
目を開けてみる、? なにがあった?
外を見ると、終点でもないようだ。
ふと視線を下に移し、
服を見ると・・・・
吐いた後が。
速攻、照明のない夜道のバス停で下ろされました(T T)
そのあと、側溝に思う存分吐いて、タクシーを呼んで帰宅。
初めからタクシー呼んで帰ったほうがよかった・・・・。
自業自得。
飲み過ぎ注意!(ジョッキ7杯は駄目です)