"The road to the revival of sports kites" 1/15 | KAGAの横浜日記(「東京もんの九州福岡日記」の継続編)

KAGAの横浜日記(「東京もんの九州福岡日記」の継続編)

 
 10年ほど九州福岡に移住後、横浜にJターン。多くの出会いで
 得たスポーツカイト、野鳥天体観察、ミニベロなどなどの日記
 です。 その間の3.11大災害には今も支援を続けます。

 

  カイト出動 R6.6.1』の休憩中に突然 『急性膵炎』を発症。 その

   夕刻、救急車で緊急入院。 

  その後の経過を 『スポーツカイト復活への道』1/15として、記録してい

   ます。

 

   今日の副題は、"Blessed timing"です。

  「恵まれていたタイミング」

 

   R6.6.1運ばれた救急処置室。土日の休日体制と思われるのにベッドで、

   矢継ぎばやに点滴・検査各種が進みます。 記憶しているだけでも、絶

  食に 向けた点滴のほか、抗生剤・痛み止めが加わります。

  :検査関係は、血液・尿・腹部エコー・心電図・レントゲンなどなど・

  ・・・。

  多分 初期の病名に「重症」の文字が付いたのも理解できるスピート

  で した。  そして、付き添いの家人に説明してくれた当日の夜間救

  急担当のドクターが、「何と消化器内科で膵臓関係を担当している方」

  でした。 さらにその方が現在の当方の主治医でもあります。

  救急搬送当初から一貫して治療に当たってくれるドクターの存在は、

  大きな安心につながります。 

 

  もっと振り返れば、これが新型コロナ全盛のころであれば当のご老人

  救急のベッドにも辿り着けない状況になつたかもなどが・・頭に浮か

  びこの恵まれたタイミングに感謝しつつ治療を受けたいと感じた初日

  でした。

 

  さらに、おまけ的ですが、家人も2016年の健康診断で異常が見つか

  り健康管理を要すると同大学付属病院にお世話になって身。  

  当病院の状況をよく把握しているものが側についてくれていることは、

  環境に慣れていない当方にとって心強いものです。

  当分の間、お互いに付き添いを担当し合う通院生活になりそうです。

 

 

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  ここからは、スポーツカイトフィールド(横浜海の公園)情報です。

  当方が復活するまで、お仲間yokohamakiteciubさんのブログをリ

  ブログしてお伝えすることに。

 

  2024.7.15情報  本日は、不安定な天候に人出は少なくフィールド

  は空いてたようですが、風も不安定だったよう。              

 

 2024.7.13情報  いよいよ海水浴場開きが行われた日です。

 これからのシーズン。 フライヤーは出動計画に注意をはらいます。