まいどどうも

お読みくださりありがとうございます

初めての方は
途中からだと話が分からないかもしれないので
第1話から読んでいただけるとうれしいです
(第1話から第11話までは
ブラック企業からどうやって脱出したかを
書きました)
第1話はこちら
1つ前のお話はこちら
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今回は
夏になるとやってくる
イヤーな蚊
についてのお話です
夏の暑さはイヤですね
外に出たくなくなります
暑さ以外にも
イヤなものがあります
それは蚊です
毎年いっぱい
刺されます
家の中では
ほとんど刺されません
たまーに家の中に侵入してくる
奴もいますが
蚊取り器をつけとけば
いつの間にかいなくなります

昔は窓を開けて
寝ることが多かったので
家の中にも蚊が入り込んで
きてました

そのころは毎晩
蚊取り線香をつけてました
蚊取り線香の匂いと
煙がゆらゆらするところが
好きなんです

今でも夏のキャンプでは
蚊取り線香を使っています

子どものころは
蚊帳の中で寝たこともありました
(今は無くなっちゃいましたよね)
最近はエアコンがフル回転で
窓を開けることが少なくなったので
家の中に入ってくる蚊は
少なくなりました

毎日の会社への通勤でも
蚊に刺されたことは
ほとんどありません
では
いつ蚊に刺されるかというと・・・
庭の植物に水をあげるときです

夏は毎日植物に水をあげないと
暑さでぐったりしてしまいます
朝は時間が無いので
会社から帰ったら
水をあげています
そのときに刺されます

雑草も生い茂ってますし
(何度雑草取りをしても
追いつけません)
蚊のたまり場になってるみたいです

植物に水をまき始めると
蚊がおそってきます
虫よけスプレーを腕にかけてから
始めますが
それでも刺されます

たまに腕にとまっている
蚊を見つけることがありますが
すぐに反応できず
叩こうとしたときには逃げられます

蚊に刺されたときに
かゆくなるけどすぐに治まる場合と
ずーっとかゆいのが残る場合があります
ネットで調べてみたら

蚊に刺されたときの症状には
2種類あるそうです
・即時反応型
・遅延反応型
の2つです
遅延反応型の場合は
数日から1週間ほどの時間をかけて
かゆみや腫れが改善していくそうです

この2つのタイプの症状の出方は
個人差が大きくて
年齢によっても変化するそうです
肌を刺して血を吸う蚊は
産卵前のメスの蚊だけだそうです
蚊に刺されたら
卵を産むための栄養源を
与えてしまうことになります

卵を産まれたら
更に蚊が増えていってしまいます

何としても
血を吸われないようにしないと
いけません
(暑いけど長袖着ようかな
)

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食べ物を食べたとき
おいしいと感じます
それは食べ物に含まれる
うま味物質が関係しているみたいです
うま味物質をかけ合わせると
何倍もおいしく感じられるそうです
次回でお話します