ブログを書くのに4時間もかかるんです! | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

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スモールビジネスコンサルタントの高橋浩士です。

1本のブログ記事を書くのに、どれくらいの時間をかけていますか?

もちろん、記事そのものの内容や長さによって、かかる時間は変わってきますが、人によってかなり「書く時間」には差があるようですね。

「記事を書くのに時間がかかりすぎて、他の仕事に影響が出る」
という人は多いです。

ここはひとつ「ブログを1記事書くのに、時間がかかりすぎる」という問題を分析してみましょう。

「書く」でひとまとめにしない

まずは

「ブログを1記事書くのに、時間がかかりすぎる」

という問題そのものから考えてみましょう。

解決したい問題がある場合、いまから解決しようとしている問題そのものを、正確に理解することが大事です。

「だから、ブログを1記事書くのに、時間がかかりすぎるんだってばよ!」

と言いたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

「書くのに」時間がかかる、ってことですね。

だとしたら、ですよ。

もしあなたが「書くのに」4時間かかっているのだとしたら、4時間ずーっとキーボードを叩き続け「書き続けている」わけですか?

「いや、そりゃ考えたり、書きなおしたりする時間も”当然”ありますよ…」

ほらほら。

問題を「正確に」「くわしく」把握していませんね。

問題そのものを把握できないことには、解決はできませんよ。

「書く」を分解してみる

「書くのに時間がかかりすぎる」という人の多くは「書くことそのもの」に時間をかけているのではなく、それ以外の部分に時間をかけていることが多いです。

「ブログを書く」といった場合、ほんとうに「書いている時間」以外に、これらのことも含まれています。
  • 「何を書こうか」と決める時間
  • 言い回しなどが気になって書きなおす時間
  • 説明の順番を入れ替えたり、長すぎる文章を削る編集の時間
  • 画像を探す時間
  • オチを探す時間

ちょっと思いつくだけでも、これくらい思い浮かびます。

これらは、正確に言うと「書いている時間」ではありません。

「悩んでいる時間」です。

「書くのに時間がかかっている」のではなくて「決めること」に時間がかかっているのです。


何を書くかがすぐ決まり、言い回しを即決し、説明の順番もサクサク入れ替え、オチがすぐみつかれば、時間は大幅に短縮できるハズです。

決めることができれば早く書ける

ネタはふだんから手帳に書き留めておく。


【ワシの手帳。「ブログネタ」だけではなくアイデア全般をこの部分に書き留めています】

複数の言い回しで悩んだ場合は「わかりやすいほう」「カンタンなほう」を選ぶ。

「オチ」にこだわりすぎない。

説明の順番で決めかねたときには、ルールを決めておく。

ワシの場合、説明の順番で迷った場合にはPREP(結論、理由、事例、結論)だとかAIDA(注意、興味、情熱、行動)、といった一定のルールにしたがって決めて行きます。

つまり「決めるルール」「決める手順」があれば、悩む時間は大幅に減るのです。

結果として「本当に書くためだけの時間」を確保することができる上に、書き上げる時間は短くすることができるのです。

ちなみに、この記事は画像加工も含め、約20分で書きました。

具体的にブログ記事の書き方なども、お尋ねくださればアドバイスしますので、8月7日のオンラインコンサルにもお気軽にこちらからお申し込みくださいね。

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