フリーランスのメンタル管理:メゲないメンタルと緊張しない技術 | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

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個人起業のスタートアップからスタッフ10人までの小さな会社の売上アップをお手伝いする、
スモールビジネスコンサルタントの高橋浩士です。

仕事ができる人って「心理的にタフ」という印象がありますよね。

折れない。メゲない。

いちいちメゲてたら、挑戦できないし。失敗できないし。

実はワシ、メンタルがヨワヨワなんですよ。

生まれたての雛レベル(笑

でもね。

あることに気がついたんです。

ワシが気がついたことが「メンタルが弱い」という自覚がある、あなたに役立てばいいなと思って、お伝えしますね。

「人前で緊張しない」はムリ?

それは、ワシがセミナー講師をはじめたばかりのこと。

人前で話すこと自体は、以前の仕事でもやっていたので、「頭が真っ白」になるレベルではありませんでした。

でも、自分のセミナーをビデオに撮ってみてみると、ヒドイ。

顔は怒っているように見えるし、なんといっても「自然な自分」からは、ほど遠い。

受講者の方々の様子を見ながら対話する、なんてことは不可能。

やっぱり緊張していたんですね。

その時に購入して見たのが、こちらの先生のDVDです。



ワシの師匠(と勝手に思い込んでいる)酒井とし夫先生の「200人の前でもあがらずに話す方法」というセミナー動画です。



現在、この動画は内容もボリュームアップされて、オンライン動画として販売されています。


この動画の中で、とても印象的なフレーズがありました。それは
あがるのは、やむを得ない。
あがってしまったときに、いかに早く元の状態に戻るかに集中する。

というコトバです。

もちろんほかにも「緊張せずに人前で話すためのノウハウ」がたくさん収録されています。

おかげで現在では、緊張はするものの、比較的ふだんの自分に近い状態で受講者の方々とコミュニケーションをとりながら、セミナーができるようになってきました。

いかに早く元の自分を取り戻すか

この考え方、他にも応用できると思いませんか?

つまり
「〇〇しないようしよう」よりも
「〇〇してしまったときに、いかに早く元の自分を取り戻すか」
のほうが大事

という考え方です。

「〇〇しないように」という考え方も大事ですが、その方法だとイザ「〇〇してしまったとき」に、どうしようもなくなってしまいます。

こうゆうことです。

「怒らないようにしよう」よりも「イラッと来た時に、いかに早く元の自分を取り戻すか」

「落ち込まないようにしよう」よりも「落ち込んでしまったときに、いかに早く元の自分を取り戻すか」

人のコトバに傷ついたり、スゴイ人物を見てしまって自分を蔑む気持ちになったり。

「メンタルを強くしよう!」と考えることは大事です。

でも「メンタルを強くせねば」と自分にプレッシャーをかけるばかりに、かえって折れてしまう、という悪循環は避けたいですね。

そんなときに

折れてしまったのは人間だから仕方がない。早く立ち直る力のほうが大事なのだ。

という考えをもっていれば、それだけで「お守り代わり」になりますよ。

「自分の心理の特性」を客観的によく理解することが、自分のメンタルを管理する第一歩ですね。

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