仕事がうまくいくために、何を積み重ねるべきか? | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

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商品三分に売り七分。

これはランチェスター経営の竹田陽一先生のコトバと聞いています。

売れるようになるためには、商品力つまり商品そのもののよさや魅力が3割に対して、「売り方」が7割を占めると言うことらしいです。

商品やサービスを磨き上げるには、多くの人が「その道のプロ」なわけですから、一所懸命やります。

一方で「売り方」となると、何をすればいいのかわからない、という人が多いようです。ワシもそうです。

では「売り方」とは、どのようなものがあるのか。

今の時代、ネットの活用は避けることができません。

ムリに避けようとすると、ずいぶんと遠回りをすることになります。

だけど、世の中の「売り方」とは、ネット活用だけを指すのではありません。

ネットが存在しない昔から今も変わらない、商売の基本があります。

それは、

商売をするには相手(お客さん)が必要であり、相手とは人間である。

ということです。

ネットを経由して取引や商売をしていると、あたかもAIだとかネットそのものが相手であるかのような錯覚を覚えます。

だけど、その向こう側には、ひとりひとり顔も考え方も違う「生身の人間」が存在している、ということですね。

遠回りなように見えても

人間を知ること

が、商売の上でいちばん大事なことなのかもしれません。

自分とよく似た考え方を持っている人との交流は、居心地がよいものです。

だけど「人を知る」という意味においては、自分と異なる文化を持ち、異なる考え方や、異なる表しかたをする人たちと交流したほうが、発展的です。

別に、自分とは違う考え方に同調しろとか、考えを改めろとか言っているのではありません。

そんな考え方もあるんだ。
ひとはそう感じるんだ。

そう感じるだけでも「人を知る」ことになるんですね。

仕事がうまくいくために必要なことって「たった一つのヒミツ」ではありません。

小さなことの積み重ねです。

積み重ねるべき小さなことととは、ひとを知ること。

そのために本を読み、勉強し、いろんな人と交わり、いろんなことを試して反応を知るわけです。

それがお客さん(市場)、つまり「あなたが商売をする場とは、どのような場所なのか」を知ることになるんですね。



今ワシが交流しているこちらのお二人は、ワシにとっては「異文化のかた」。

もちろん、それは彼らにとっても同じで、ワシは彼らにとって「異質な人」であるはずです。

でも、その異質な関係から生まれるモノは、同質な関係から生まれるモノよりもはるかにユニークで、新しいものです。

だって、自分とよく似た人たちから生まれるモノって、これまでの延長線上にあるモノになると思いませんか?

そんなわけで、ワシ自身がとてもワクワクしています。

彼らと東京で開催するセミナーは5月10日。

これまでとは違う「異質感」を、とくとご体験ください。



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