影響力を持ちたければ人の応援をする | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

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ワシ、ただいまこちらを応援中です。



吉田正美先生による著書、「ぜひとも、あなたに」とお願いされる ハイクラスな人の気配りの習慣

このように、けっこう「自分が応援したい人」を応援するための発信をしています。

ひとつには、その人のことを応援したいからです。すこしでも力になりたいからです。

ですから、「応援したいと思える人を応援する」のが基本です。

そしてもう一つは「自分の応援力を磨くため」です。

「応援されるチカラ」ではなくて「応援するチカラ」です。

なぜかというと、「人を上手に応援できる人」は、自らも影響力を持っている人だからです。

応援する人には影響力がともなう

たとえば、知り合いの人が商品を売り出したとします。

直接的な応援としては、その商品をあなたが買ってあげることですね。

でも、あなたとは関係のない商品かもしれません。

ワシであれば、友達がネイルサロンをオープンしても、ワシ自身は「ネイル」を必要としていないし、すくなくともいま現在は欲しいとも思っていません。

だとすると、「自分が買う」という応援はできませんね。

それに、いくら自分が買っても、財布に限界があります。

一つ買えばじゅうぶんな商品も多いです。

ココで試されるのが「影響力の有無」です。

あなたが「この商品、いいですよ」と発信したときの影響力です。

あなたが「オススメ投稿」したことによって、あなたが応援したい人のサービスが100コ売れたとしたら、あなた自身が100個買ったのと、おなじくらいの貢献をしたことになります。

「おススメする練習」は「影響力を持つ練習」

だとしたら、どうすれば「自分のオススメ」によって、100個売れるようになるのか?

ここで知恵を絞り始めます。

そうです。自分が100個買ってあげられるだけの財力が無いのなら、知恵を絞って応援する。それが自分の「地力」になるのです。

つまり、自分が何かを売り出したいときに応用できる「影響力」を持つことができるのです。

誰かを積極的に応援するのは、「自分もその人から応援してほしいから」という直接的なことが理由ではありません。
(もちろんそれもナシではありませんが、あまり期待するものではありません)

以前、ワシに
人の応援ばかりして、どうするの?
お客さん奪われるばかりじゃないの。
自分側に囲い込む工夫をしないと。
って忠告してくれた人が何人もいます。
その人たちはいま、誰に尋ねても今どうしているのかわからないくらい、見かけない存在になりました。

そのような考え方の人たちは
自分は応援されたいけど、自分は人の応援をしたくない
というスタンスの人たちが多いように思います。

政治家でも芸能人でも、ふんぞり返っているだけで売れているように見える人がいますが、ウラでは惜しみなく「人への貢献」をしている人がほとんどです。

その表面だけを見て、マネしてふんぞり返っているのは、実に浅い人間だと思いませんか。
そんな人が、周囲への影響力を持つことができるようになると思えますか。

「応援」は、自分自身が影響力を持つための練習なのです。

なかなか成果が挙げられない人って、「人の応援」がヘタなことが多いです。

つまり「どのように応援すれば相手のためになるのか」がわからないのです。

コレってそのまま裏を返せば「自分の商品をどうやって売ればいいのかわからない」ということです。

「人の応援」は「誰かの力になる」という面と、「自分自身が売れる力を磨く」という面を持ち合わせているのです。


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