これからのスモールビジネスが付き合うべきお客さんとは | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

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ここ最近、ワシの以前のクライアントさん(コンサル生さん)とお会いしました。

みなさん大いに活躍中で、とっても誇らしく感じました。

また最近、ワシの師匠筋の先生と

「今後、どんな方向性でやっていきたいのか?」

というお話しをしていました。

その際にもワシは

「ひとりひとりのお客さんとの長期的で密な関係に立ったビジネス」

という自分の方針を確認しました。


【その方針は実現しつつあるように感じています】

最近会った、ワシにとっての「よいお客さん」と、師匠との「今後の方針」についての会話。

この二つの出来事を通して、

これからのスモールビジネスが付き合うべきお客さんとは

について考えてみました。

お客さんになるべき人は減っていく

考えてもみてください。
日本国内で日本人を相手に仕事をしている限り、明らかに市場はちいさくなっていきますね。

人口が減っているのですから。

つまり、誰にとってもお客さんは少なくなっていくのです。

「集客」というコトバを、以前より聴く機会が少なくなってきた気がします。

「次々に人を集めて、売ったら次、売ったら次と、あらたなお客さんを求めていく」

という方法は、徐々に時代に合わなくなっていくのです。

このことは大手はとっくに気がついていて、

どれだけ長期間、1人のお客さんとの関係を維持していくか

に集中しています。

次々にお客さんをカモにしていく「狩猟型商売」は時代に合わなくなっているのです。

「安く簡単に買える」では大手にかなわない

すぐそこのコンビニで買えないモノは、わざわざ足を伸ばさなくてもアマゾンで買う。

それが当たり前の生活スタイルになってきています。

「手軽さ」では、アマゾンに適わないわけです。

まったく歯が立たないようにも見えますが、「手に入れやすいからこそ、できないこと」に着目することができます。

「簡単に手に入れられる商売」は、その反面「相手との関係は築きにくい」ということです。

アマゾンで商品を送り届けてくれている担当者の顔や名前を知っていますか?

誰だか知りませんよね?

どんな人かも、わかりませんよね?

「こんなことに悩んでいるんですが、いい商品ありますか?」

って、尋ねられる人もいませんよね。

アマゾンとは人間関係を築くことはできないんですね。

アマゾンに限ったことではありません。

「ネットで簡単注文」ができる商品やサービスは、同じ傾向にあります。

コンビニや100キン、ファミレスや牛丼屋さんでも、お店の人との関係を築きにくいですよね。これも同じです。

ということはですよ。

スモールビジネスは「人間関係で仕事をしていく」ことが、もっとも有望な方向性ということになります。

つまり「人間関係を求めている人を相手に仕事をしていく」ことになります。

深く長い関係

これらを総合すると

「一人のお客さんと深くて長い関係をベースに仕事をしていくこと」

が、スモールビジネスの基本的な姿勢として向いている、ってことになります。

人間関係がベースの仕事になってきますから、反りが合わない人とは長く続かないでしょう。

「よいお客さん」とは「気が合う人」が中心になってきます。


ワシも長く付き合えるお客さんと仕事がしたいと思っています。

もしあなたが、そんな関係の「仕事の相談相手」がいてくれたらいいな、と思ってくださるのであれば、いちどご連絡くださいね。



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