スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

フリーランス、個人事業、個人起業家の売上アップ


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さいきん起業したという個人やスモールビジネスの人たちの多くは、サービス業です。

統計資料からも明らかです。

ワシのコンサルを受けてくださる方も、8割はサービス業です。

(そのほかは小売り、製造)

製造業などの設備、小売りや卸売りのような在庫を持つ必要が無いので、資金が少ない個人でも起業しやすいんですね。

そのかわり、サービスは「モノ」に比べて売るのが難しいと言われています。

ということは、個人事業者、とくにフリーランスの人や、最近起業した中小企業の人たちの多くは「本来、売ることが難しいもの」を売っていることになります。

たとえば、自動車を買う場合と「自動車整備というサービス」を買う場合とで比較して考えてみたらわかります。

自分が買おうとしている100万円の軽自動車に対して、どんな期待ができるのかは、おおよそ想像できます。

レースができるような走行性能を求めることができないことはわかっていますし、高級車のような乗り心地が期待できないことも、想像がつきますね。

だけど「10万円の自動車整備」に対しては、どんなことが期待できて、どんなことは「期待しすぎ」なのかが、わかりませんね。

モノを買った場合に比べて、サービスを買った場合に不満が起きやすいのは、このような「サービスというものの特性」が原因です。

実は、難しいビジネス書を紐解いても、「サービスの売りかた」に関して体系的にまとめられている専門書は少ないんですね。

「モノの売り方」に関する本は比較的多いんですけどね。

モノを売る製造業、小売業に比べるとサービス業は歴史が浅いことも理由です。

また、同じサービス業でも「設備」を要する飲食店や旅館業など、比較的大規模なサービス業の事例が目立ちます。

売るのが難しいから、どうしようもないのか?

だからといって、経営学者やコンサルタントが手をこまねいているわけではありません。

研究は進んでいます。(もどかしいほど遅いけど)

これまでにも多くのサービス業者が挑戦してきたことをベースに、ヒントはたくさん用意されているんですね。


【雑多なビジネス書ではなく「教科書」に答えは存在する】

先ほどの「利用者の主観的な期待によるアンマッチや不満が起きやすい」という点についても、対策はあるんです。

「サービス業の売り方」について、みなさんと勉強できる機会を設けたいと思っていますので、興味のある方はお早目に場所や日にちなどリクエストしてくださいね。




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