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スピリチュアル系やスピ系カウンセリングはよくわからないし、得意でもないんですが、ナゼかご相談はよくいただきます^^;

なぜスピ系がよくわからないワシに、スピ系のかたからのご相談があるのかというと。

その業界にどっぷりつかっていると、「その業界以外の人」の視点を得られにくいので、まったくの門外漢から「外からの視点」を得るために、ご相談くださるんですね。

↑この視点をもっている時点で、かなり「客観的な見かた」ができている人だなと思います。

ワシのような「スピ系への関心が薄い人」から見て、スピ系の人たちのアピールって、まったく響きません。

だけど、ワシはまったく関係が無いのかというと、そうでもないんですね。

初詣には行くし、お稲荷さんで商売繁盛祈願をするし、お札やお守りを買ってくるし、熊手や宝船などの「開運グッズ」も買います。

厄年にはけっこうなお金を収めて地元の大きな神社で「お祓い」もしてもらいました。


【ワシの書棚にある開運グッズ「金のうんこ」笑】

無神論者や迷信を全く信じないのであれば、そのような行動は起こしません。

じゃスピ系と何が違うのかというと「わかりやすさの違い」「単純さの違い」だと思っています。

お客さんは何を買うのか?

スピ系の多くの人は「道具」を前面に押し出している人が多いのですよね。

「〇〇カード」だとか「〇〇心理学」「〇〇学」だとかのことです。

「〇〇カード」だとか「〇〇心理学」とかの「道具」を前面に押し出しても、最初からその道具に関心を持っている人以外には、なかなか受け入れられにくいですよ。

お客さんは道具を買うわけではありませんからね。

「今の問題だらけの状況が解決されている状態を買う」わけです。

そのためであればある意味、道具なんて何だっていいわけですね。

ひどい頭痛に悩まされている人は、頭痛薬が欲しいのではありません。

針やお灸がほしいわけでもありません。

「頭痛が無い状態」が欲しいのです。

頭痛さえ治ってくれれば、それが針でもマッサージでも整体でもサプリでも医薬品でも、何だっていいと考えるものです。

自分に合う方法を、自分の身近に「たまたま」発見するだけなんですね。

頭痛に悩まされている人が、整体の歴史の話を聴かされてもウンザリするでしょ?

工務店さんやハウスメーカーさんが、「最新型の電動ノコギリや秒速〇本の電気トンカチで家を作ります!」なんてアピールしないでしょ?

アピールするのは「どんな家を作るのか」でしょ。

お客さんは「どんな家に住めるのか」に興味があるのであって、道具に興味があるわけじゃないんですよ。

道具をアピールするな、ってことではありませんよ。

お客さんは自分の悩みを解決してくれるための「道具」「具体的手段」を買っているわけじゃなくて「状態」を買っている、ということです。

自分の悩みや問題は、はそれで解決するのか、ってことです。

「状態」を示してあげないとね。

だから「あなたの問題はこうゆうことですよね?」って、的確に、具体的に示してあげることのほうが大事なんですよね。




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