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「強く念じたことは現実になる」というコトバを宝物のように大事にしている人がいますね。

否定はしませんが、念じるだけでは不十分、というお話しです。

「単なる思い付き」は実現する

まだまだ続きます。先日の「ナゴヤ1DAYセミナー」のお話し(笑


【ほとんど記者会見状態(笑】

このセミナー企画、ワシの単純な「思いつき」からスタートしました。
セミナー講師を何度もやっているけど、自分自身が登壇している(セミナーで講師としてお話ししている)シーンの写真って、少ないよね。
プロの人に撮ってもらいたいなぁ。
同じように思っている講師の人って、多いんじゃないかな。
じゃぁ、いちど呼び掛けてみよう!


ここで「企画のタネ」が芽生えたわけですねぇ。

最初は「写真を撮ってもらうこと」が目的の企画だったんです。

多くの人が「どうすればいいんだろう?」と考えたまま、逡巡(思い悩むこと)を繰り替えします。

どんな企画でも、アイデアが生まれた直後って、ツッコミどころだらけで、あやふやなものです。

だから「どうすればいいんだろう?」って自分の頭で考えはじめてしまう。

だけど「どうすればいいのか」という答えを持っていない頭で考え続けても、結論は出ません。

悩んでいいのは「AかBか」という複数案の選択の場合のみです。

「どうすればいいのか」というシーンでは「考える」っていう行為はあまり役に立たないんですねぇ。

まずは「こんなのどう?」と話してみる

ワシが
「講師の皆さん、写真を撮るためにセミナーやりませんか?」と最初に問いかけたのは、たしか去年の夏ごろです。

メルマガを使って、読者の皆さんに尋ねてみました。

3人くらいのご応募を想定していたのですが、賛同してくださったのはおひとりだけ。

この時は賛同してくださったお一人の講師のかたに事情をお伝えし、企画は流しました。

それから1年後のことし7月。

やっぱりこの企画はやってみたい!と思いました。

実現したかったら、なんどか形を変えて試してみる

今年7月。去年と同じように、「写真を撮るためにセミナーをやりませんか」という、去年と同じような企画をもう一度メルマガで流してみました。

最近のワシ自身の活動状況から見て、去年よりも賛同してくれる人は増えているんじゃないかと踏んだのです。

今回も、目標の人数は3人。

結果として、メルマガで「賛同者募集」をしたところ、配信直後から45分で5人のかたから応募をいただくという、ウレシイ大誤算が起きました。

即座に募集を打ち切った後からも、ひきつづき参加を希望される講師の方々からのご連絡をいただきました。

自分が動いていると、周りの環境は変化する

結果として、予想もしていなかった方々からの応募がありました。

そして、結果は大盛況で終えることができました。

この一年間、ワシが行動している中で、この企画がより実現しやすい環境が整ったのかもしれません。

おそらく、各地でセミナーをやっているワシの姿を見かけてくださった方々がこの一年で増えたために、賛同者が増えたのではないかと考えています。

きっかけは、思い付き。

でもここで「どうすればいいんだろう」とアイデアを温め続けたり、去年の失敗で断念していたら、今回の成功は無かっただろうと思います。

動きながら形を整える

今回も、開催が決まってから、共催者である講師の方々から「アレはどうしよう?」「こうゆう問題もあるよね」といった課題や問題が出てきました。

だけど、ワシが主催者の裁量でバッサバッサと「それはやりません」「それは除外します」と勝手に決めていきました。

「何のためにこのセミナーをやるのか」は、企画の時点で明らかになっていたからです。

動き始める前に「起こり得る事態」をすべて想定するのはムリです。

大事なのは最初に「狙い」だとか「趣旨」をハッキリしておくこと。


そうすれば、動き出した後で問題が出てきても、趣旨に沿って処理していけばいいだけのことです。

単なるアイデアを形にする法則

そう考えると、今回の「単なる思い付き」が実現したポイントはいくつかあったようです。
  1. 思いついたら、荒削りの状態でも発信してみる
  2. 何度か形を変えて試してみる
  3. 動いていれば環境は変わる。ダメでも日を置いて試してみる。
  4. 動きながら形を整える。
  5. 最初に趣旨や狙いをハッキリさせておく。

大切なのは、ワシがここでお伝えしているこれらのポイントも、実際にやってみて、事後的に明らかになった、ということです。

やってみなくては、これらのポイントさえわからなかったわけですね。

今回のセミナーで、ワシもひとつ経験値をアップさせたわけです。

こうして、経験って積み重ねていくものなんですねぇ。

みなさんと同時体験的に、実感した次第なのです。

企画の大事な点は「誰のどんな役に立つのか」という切り口

去年の企画では「講師が写真を撮るために」という、講師サイドのメリットを打ち出して募集してみたところ、応募は一人でした。

今年は、「講師の写真撮影」と同時に「それを理由にして受講者のかたにはリーズナブルに多数の講師陣のセミナーを受けてもらえる」という、「三方よし」のスタンスを取りました。

「三方よし」とは、その企画に関わる全ての人が何らかのメリットを得ることができ、参加した人で損をする人がいない、ということです。

環境が変わっていたとはいえ、この「打ち出す切り口」を少し修正したことで、セミナーの賛同者も増えたし、参加者のかたがたにも満足していただけたように思います。

うまくいかない企画があったら「誰にどんなメリットがあるのか」という「切り口」を変えてみるのがいいかもしれませんね。

次の「単なる思い付き」はコレだ!

さて、先日の「ナゴヤ1DAYセミナー」と同じように、すでに次の「思いつき」の企画は進んでいます。

「何だよ!単なる思いつきかよ!」って思います?

どんな企画でも、最初は単なる思い付きですからね!

さて、次の企画はコレ。



12月1日に名古屋で開催する「呼ばれる講師になるためのセミナー」です。



「誰にどんなメリットがあるのか」というと…。コレです。


自主セミナーだけを開催していた人(誰)が「ウチでセミナーやってください」と呼ばれるようになる(メリット)、という点です!

ですので、このセミナーの受講者さんは「現在、自主開催でセミナーをやっている講師の先生」が対象です。

「呼ばれるセミナー」は、自分以外の団体が主催者であるため、主催者の集客力やネームバリューを活用できる点が魅力ですね。

このセミナー受けて一件でも呼ばれたらモトが取れるんですから、オトクだと思いますけどね~。

呼ばれるようになりたい講師のかたは、こちらから実現することができます。





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