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誰かロールモデルにしている人って、いますか?

ワシには、います。

ある人をメインに、複数の人の「マネ」をしています。


【メインでマネている「ある人」とはこちらの先生】


マネと言っても、パクリではありません。

内容ではなくて「やりかた」をマネているのです。

最初から自分のオリジナルのやりかたにこだわる人って、時間がかかります。

かつてのワシがそうでした。

「自分には自分のやり方がある」

たしかにそのとおりなのですが、ゼロからやりかたを編み出すのは大変ですし、ムダが多いことも確かです。

すでに誰かがやっている方法をマネすればすぐにできることでも、自分でゼロから編み出そうとすると、大変ですよね。

すでにあるものをわざわざ自分で編み出す「車輪の再発明」

システム業界には「車輪の再発明」というコトバがあります。

すでに誰かが作った(発明した)ものを再利用せずに、わざわざして自分すすんで、しなくてもいい苦労をしたうえで「再発明」してしまうことの愚かさを指摘したコトバです。

すでにうまくいっているものは利用させてもらう。

これを覚えないと、いちいち遠回りすることになります。

何度も遠回りしてきたワシが言うのですから、素直に聴いておいたほうがイイです(笑

せっかくセミナーや本で学んだのに、そこから自分なりの方法を編み出そうとしてしまう。

これも同じパターンです。

自分のオリジナリティや個性がなくなるのでは?

その心配は不要です。

ワシは、いろんなかたのやり方をマネていますが、ワシがオリジナルの存在に見えない、と思う人は少ないことでしょう。

なぜかというと、マネしたい部分と言うのは、外に見えるビジュアルな部分よりも「やりかた」「考え方」「構造」という、基本的な部分にあるからです。

デザインではなく構造をマネる
(佐藤卓/デザイナー)
どこを変えたら本質的なものまで変わってしまうのか?
変更を加えても、本質的な部分が変わらないのは何か?

見た目や内容そのものではなくて、「やりかた」「構造」をマネテいるから、外見上はわからないんですね。

一方で、有名ブロガーさんの記事をそのままコピペしたような文章を、ときどき見かけることがあります。

こういった「マネ」は、マネだとすぐにわかってしまう反面、その本質的な部分「やりかた」まで徹底してマネができていないため、思ったほどうまくいく人は少ないようです。

たとえば。

エジソンはファラデーをマネていた時期がある。

ピカソはブラックをマネていた時期がある。

島田紳助は島田洋七を徹底的にパクった。


彼らは最終的に「結局マネではないか」と言われたでしょうか?

偽りても賢を学ばむを賢といふべし
(たとえマネでも賢人を見習うような人を賢人という)
徒然草




それよりいい方法が思い浮かばないようなら、探し当てられないようなら、とりあえずマネてみる。

「もっと他にいい方法はないかな」

ってさまよう時間があるほど、人生は長くないですよ。


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