フリーランスや小規模企業が小さくても生き残るための「耳、手、口」とは | スモールビジネスの教室/名古屋のスモールビジネスコンサルタントのブログ

テーマ:
NHKはいい番組つくるよね~。

先日見ていたのは「英雄たちの選択」という番組。


Copyright NHK.or.jp


NHKのいいところは、歴史上の出来事を検証したうえで「どのようにしてこの知恵を今に活かすことができるか」を考えさせるところ。

歴史上の人気者を取り上げて「スゴイですよね~。カッコイイよね~」で終わる民法テレビ番組とは違う。

先週取り上げられていたのは、今「真田丸」でも大人気の真田昌幸。


小さな勢力が、大勢力とどのように渡り合っていくか、というお話しでした。

これは、今で言うと「小規模な会社やお店が、どのようにして生き延びていくか」に置き換えることができます。

番組MCをタレントではなく歴史学者が務めている点も興味深いです。


【MCの歴史学者、磯田道史氏】(c)nhk.or.jp

この番組の中で、MCの磯田氏が、こんなことを言っていました。

真田昌幸のやりかたは「小さくて弱い存在がどのように生き残るか」という法則が見つけ出せると思うんです。

そこで出てきたのが「耳、手、口を持っているか」ということ。

【耳】で情報を集めているか

誰もが入手可能な情報だけではなく、独自ルートで集めているか。
集めただけではなくて分析しているか。

お客さんはどんな人か。
どんなことに困っているのか。

それを、どんな言葉を使って表現しているのか。

【手】に技術を持っているか

「強み」を持っているか。

絶対的ではなくても、経験や技能など、人に提供することで役に立つ何かがあるか。

そこに価値はあるか。

【口】伝えているか

「強み」を伝えることができているか。

なぜ、「こちら」を選んだほうがいいのか。
なぜ、ウチのほうがイイといえるのか。

相手が納得できるように伝えることができているのか。


じゅうぶん、現在にも通用しますよね。

相手のことを知り、相手に役立つだけの技術を持っていて、「役立つ」ということをきちんと伝える。

個人オフィスやフリーランスの仕事でも欠かせないことですね。

「黙っていてもわかってくれる」

ではなくて、ちゃんと伝える。

伝え方は、繰り返して身につけていくほかありませんね。


5月21日(土)名古屋/グループコンサル参加者募集中


スモールビジネスコンサルタント(名古屋)高橋 浩士さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス