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「やっぱりネットよりリアルだね!」

って意見をよく見かけるような気がします。

見かけても、あまり意味が無いように思うから、ふだんは流しているんですけどね。

なぜ意味がないかと思うのか。

ネットのコミュニケーションも現実だからです。


【ネットだけのつながりから実際に会う。どちらも「現実」】

ネットでの人間関係は「非現実」なのか?

「ネット=仮想空間」という捉え方が、そもそも実態を把握していないですよね。

いまから10年前、ネット上の「仮想空間」SecondLifeが日本でもブームになりました。
(覚えてる人いるかな?)

Mixiなどの初期のSNSでは、実名を明かさず、身元を隠したり偽ったりして交流していた人がたくさんいたように記憶しています。

いまでも、自分の姿を「アバター」などに託し、偽名などの「架空の人物像」になりすまして他の人とコミュニケーションをとるサイトが存在します。

これは「現実には存在しない人になりきってコミュニケーションをとる」という意味で「仮想世界」と言えますね。

でもいま、フェイスブックでは多くの人が実名と実際の顔写真を掲載して、実在するひとたちと交流をしています。

交流する手段が違うだけであって、ネットでの交流も現実なんですよね。

電話や手紙でのやりとりを「仮想の人間関係」とは思わないでしょう?

ネットと違い、直接お会いすると、「その人の空気感」に触れられる、ということは間違いありません。

だけど、「優劣」を議論するようなことでもないですよね。

SNSで自分の空気感をどれだけ出せるか

ネットで交流を続けた後に実際にお会いしてみて

「イメージの通りだ~」

と感じる人がほとんどです。

ワシもそう言っていただけることが多いです。

もしそう思わない場合には、そのひとは発信量が少なすぎるか、ネットで「盛っている」んでしょうね。

「自己ブランディング」と称して、見た目や生活ぶりを「盛っている」と、実際に会ったときにイメージと異なることが多いのでしょう。

まいど言いますが、ある程度の「演出」はあってイイと思います。

やたらと現実以上に自分を大きく見せようとしたり、よく見せようとしていると、それは「非現実」であり、ネットが「仮想(バーチャル)」になってしまうんでしょうね。

だから、必要以上に盛っている人は、いまだにネット社会を「仮想」だと捉えているんじゃないか、と考えられるわけですね。

「イメージ通り」のひとは、自分の空気感を、じょうずにネットに載せることができているのでしょうね。

ワシャ、誰かと初めて会ったときに

イメージ通りだぁ~

イメージ以上だぁ~

思ってた通りの人だぁ~

って思ってほしいけどね。



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