どうもー!
つわりブロガーしーママです!


昨日〜今日と
どうにもこうにも気持ち悪くて
ずーーーーーっと吐き気一歩手前。


しかも子どもが最近
夜中に毎日ママ〜と起きるので
寝不足MAX


全身痛いし怠いし

あーもう。


と思って
午前中はとにかくお昼寝して
だらだら過ごしていたのですが




夕方にまとまった排便があってから
ケロっと治り

ここ数日全然わかなかった食欲
爆発炎


夕飯めっちゃ食べてしまいました爆笑


朝昼はいいとして
私的つわり体質だと
夜少なめorナシくらいが
ベストコンディションなのですが

もう止まらない。



この後どうなるか怖いですが

どっちかというと
押し出し式にまた出せそうな予感。


この押し出し式がうまくいくと
私的つわり体質としては
すごくすっきりするのですが

溜まって上に上がってきて気分悪くなるかは
運次第ですドクロ

がんばれ、私の消化器官たちよ。






さきほど
子どもが毎晩起きることについて触れましたが

ママと寝たいよ〜
って泣いて起きる。

ジーナ式で4年間うまくいってるので
別で寝るのが当たり前生活だったのですが…


生まれてすぐからスケジューリングはばっちり!
まとまった睡眠が取りやすく
必要な授乳量や睡眠時間が
成長に合わせて管理しやすいので
出産までに読んでよかった本ダントツNo.1キラキラ



最近いよいよ露骨に始まった
子どもの
赤ちゃん返り



甘えるなら今しかない!と
理解し始めたのか

顕著に表れ始めたのです。




一般的にイヤイヤ期と呼ばれる
敏感期
私はシュタイナー・モンテッソーリ目線から
イヤイヤ期とは捉えたくなくて
あえて敏感期と呼んでいました。


イヤイヤだけじゃないし。
いろいろあって結果
イヤイヤ
ってなってるだけなので

子どもも大変だよね、
って思って見ていました。


薄くてさらっと読めるし
おうちでできる前提の目線なので
ハードル低くて親しみやすいシリーズ。

中古でもそれなりにするので
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で、

敏感期いえど

道路で大の字になって
ワーワー泣き喚く子どもを眺めて

あーあ。
と思いながら
コミニュケーション取れない期は
乗り切ったわけですが




ここ最近4歳の子どもが

「たん。」

ばかり言う時期があって。


「たんたん。」

しかも甘え口調。
上目遣い。


もしや…と思っていましたが



赤ちゃんが生まれたら〜
という発言が増えた頃から
(私からではなく、子ども発信で。)


だっこ!
〜して!
できない!


も比例して増え始め


自分の中で受け入れようと
闘っているのだなぁ
と思いました。


幼稚園で自立をがんばっている反動も
あるのだと思いますが
きっとそれだけではない。

むしろダブルパンチで
本人からしたら史上最大の危機的状況。





私にも弟がいるので

生まれた時のこと
なんとなく周りがハッピーでめでたい感じ

だんだん
嬉しさよりもなんかずるい
なにかと可愛がられてむかつく

自分ばかり我慢しないといけないような
一生立場が逆転することのない絶望感

勝手に順番決められて生まれたのに
お姉ちゃんだからと成長を求められる
理不尽さ


なんで私ばっかり

って思って
全然可愛がれませんでした。



男女だから遊びの種類も合わないし
歳の差も少しあって
どこに行ってもお互い我慢が生じるし

しかも引越しも重なって

私の小学校生活は暗黒時代でした。



弟もきっと
人知れず姉知れず
我慢があったことと思うし

親だって一生懸命だったとは思いますが


そんなことは知らない当時の私。

心は真っ黒。
自分のことで精一杯でした。




思い返してから
我が子を見ると

こんな小さい身体で
いろいろ受け止めようとしていて

もう愛おしさしかない。



よく小さい子が
弟妹のお世話をして可愛がってあげて
えらいね〜

ってシーンを見かけると思いますが



もちろん純粋に
愛を持ってできる子もいれば

実は
可愛がってる私をみて!
という
心の叫びだったりもするのだそうです。



それで結果仲良しならいいですが

そこに兄弟愛は全くない場合も。


なんなら顔は笑っていても
心は泣いててズタボロだったりする


というのは
私も
心が張り裂けそうなほどに
共感できるので


十二分に心にとめて
二児育児に励もうと思います。





生まれたら
生かすことで必死だろうな笑い泣き


あなたのことも
こうして愛して育てたのよ
というのが伝わればいいな
と思いますぽってりフラワー




もうじき渡す予定の絵本


おすすめ兄弟絵本の紹介は
また改めてふんわりリボン


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