マイホームを建てて10年
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今日は、私の娘が高校生として新しいスタートを切る大切な日。
入学式です。
ですが、窓の外は朝から雨が降り続けています
思い返せば、先月の彼女の中学校卒業式も、同じように雨
さらに、さかのぼること小学校の入学式の日も、雨に見舞われたような…。
そういえば、娘がこの世に生まれた日も、記録的な大雨だったなあと思い出します。
娘は笑って、「もしかして私、雨女なのかな?」
と言いますが、
私はそれを聞いて、ある種の運命を感じずにはいられません。
この「雨女」伝説、家族の間ではちょっとしたジョークになっています。
しかし、そんな雨の日も、娘にとっては特別な意味を持つ瞬間瞬間。
それぞれの雨が、彼女の人生の大切な節目を飾ってきました。
雨が降ると、多くの人はその日を憂鬱に感じがちです。
でも私たち家族にとって、雨は幸運のしるしと捉えるようになりました。
雨の日は、いつも何か新しい始まりがある。
そんな風に考えるようになったんです。
特に今日のような大切な日に雨が降ると、私はいつも娘にこう言って励ますようにしています。
「雨は君にとって、新しいステージへの扉を開く鍵だよ。」
「雨の中を歩く勇気が、君をいつも素晴らしい場所へ導いてくれる。」
そして、娘はいつもその言葉を胸に、一歩一歩自信を持って前に進んでいます。
実際、雨の中で迎えたこれらの式典は、私たち家族にとって忘れられない思い出となりました。
雨が降るたびに、娘の新しい一歩を祝福しているように感じるのです。
そう、私の娘は「雨女」かもしれません。
でもそれは、彼女の人生が常に新鮮で、予測不可能な冒険に満ちている証拠だと私は思っています。
雨がもたらす一時的な不便さを超えて、それぞれの雨滴が彼女の人生に豊かな色を加えてくれているのですから。
今日もまた、娘は新しい門出を雨と共に迎えます。
しかし私たち家族は知っています。
この雨が、娘にまた一つ、美しい思い出と貴重な経験をもたらしてくれることを。
そして雨女であることは、決して悪いことではなく、むしろ彼女の魅力の一つだと。
娘よ、雨の中でも輝き続ける君の姿をこれからも見守っていくよ。
雨女であることを誇りに思って、これからも自分の道を信じて進んでほしい。
私たちはいつも、君の最大のサポーターだから。
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