集団ストーカーの被害者は自分の体験している事全てを伝えたい気持ちを持つ人が多い、しかもわけの分からない未来的被害を訴えたがります。
しかし、その訴えを聞いた側としてはもう無軌道で無秩序な被害なので何がなんだか分からなくなってしまいます。
前から思っていた事なのでいつかのブログに書いたかもしれませんが
《特定フィルター》
と言う考えを使うのはいかがでしょう。
ツイッター何かで受け取り側に提案した記憶が蘇りましたのでブログではまだでしょうか。
特定フィルターとは例えば
①中国フィルター
②攻める防犯フィルター
③特定在日外国人フィルター
etc,,,
これらのフィルターは被害者ではない訴える相手の興味、専門分野、政治的志向等に合わせて使用します。
例えば中国の脅威を慮る保守層に対しては彼らが訴える事象に合わせて僕たちの様々な被害の中からピックアップして該当する者だけをその中国脅威論者に訴えるのです。
それぞれの受け取り側の興味に合わせてこちらの被害の種類を合わせて訴えるのです。
すると相手は俄然、興味を示す可能性が高まります。言わばグーグル式訴求法でしょうか(笑)
出来ればもっと具体的にブログに書きたいです。
一度みなさんで考えてみて下さいね。