ミュージカル&チェジュの旅 アモパシと観光地 | アンニョンはせ代の美活の旅

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ちょっとそこまで、ソウルまで
今年は何回行けるかな

ラブランドを後にして



こう見るとワールドスクエアくらいな

ほのぼの感はあるかな


道に出ると

日本語 と車体に書いてある

タクシーに出会いました。


キサニムが日本語で

「どこいくの?なんでタクシーチャーターしないでこんなところ来ちゃったの。」


無謀だったらしい滝汗


友人の希望する雑貨屋は東

私は西のアモパシショップ

行けるところまでバスで移動しようと

特にチャーターするつもりはなかったのだけど


どっちにしても時間と距離が💦メーターだとかなりかかるよーと言われ


ちょうど12:30くらいだったので

130,000ウォンで6時まで(5.5時間)お願いすることにしました。


結果大正解デレデレ


どっちかしか行けないというので

行きやすい西のアモパシの館


オソルロツク&イニスフリー に連れて行ってもらいました。


結構飛ばしても着かない、、、遠い!

チェジュの広さを思い知る。

途中また変な建物、施設を発見しては

ウキーッあれはなんだ?

と窓を開けて景色をガン見。

たまに激臭に襲われながら(きっと黒豚さんのおうちかしら)




ようやく着いたら
14時20分にここに迎えにくるね!

と一旦キサニムとお別れ。

入ると修学旅行の立ち寄り先らしく

もんのすごい数のハクセンたち



一応茶畑見たり



抹茶スイーツ堪能したり



隣のイニスフリー 見たり




石鹸づくり体験あります



チェジュ限定のロールオン

アロマのスティック



ストレス対策とと安眠効果

2種類ありました。(ストレス購入)


オソルロツクに戻って

入り口にオシャレなポスター

創業からの事業を描いててとても素敵



何もなかったチェジュに

産業をもたらしたアモーレパシフィックの偉い人(徐成煥さん)



元は太平洋という名前の会社

そこからパシフィックなのか〜

今では最大手の美容メーカー


龍山の本社は大きいですもんね

ふむふむ


とにかくこの施設

学生とアジア人がすごいので

気合いを入れてお訪ねください滝汗


キサニムの14時20分ピックアップが

的確すぎて恐れ入りながら


海へ向かう。


つづく。