コロナは毒性が弱すぎる
と言っていたが
実はそうでもない、インフルエンザの比ではないほど苦しむらしい

生還できたとしても

喉にガラスが刺さるような強い痛み
肺にガラスが刺さるような強い痛み
コロナにかかった時の痛みや苦しみがこのように例えられている

超激痛、超痛い、超苦しい

致死率は最も見るべき値だが、それ以外にも目を向けなければならない

あと喫煙者は重症化しやすい模様
重症化率はわからんが、重症化しやすいとされる

肺が劣化している
肺が弱っているためだ

しかし別に喫煙だけが肺を劣化させるわけではない

つまり、コロナで肺を一度、患った場合でも二度目のコロナで重症化しやすくなる

従来どおりの理論なら、一度コロナになると抗体が出来て、コロナウイルスに侵されにくくなるが、体調、免疫の状態などの諸事情でかかる時はかかる

当然、インフルエンザ、風邪で肺炎を引き起こした場合でも同様、肺を劣化させてしまう

その状態でコロナにかかれば重症化しやすくなる
重症化せずとも強い痛みが襲う

定義上は「痛み」だけなら、「軽症」と定義されることもある

ちょー痛いのに軽症とか言われたらムカつくよな


また肺が線維化して、予後が悪いとも



喘息のような先天的な肺疾患を持っている場合でも同様に重症化しやすい


その他、合併症、後遺症の危険がある



しかし、無症状の人間もいる


この絶妙かつ微妙な毒性

この弱いとも強いとも言えない毒性が全ての判断を遅らせてしまう
この弱いとも強いとも言えない毒性が対策を取れにくくさせている
この弱いとも強いとも言えない毒性が、この程度の毒性なら経済重視で行くべきではないのか?と判断させてしまう


コロナは大したことがないと油断して、遊び回るやつも出てくる


コロナは大したことがないと油断して、ハグやちゅーや握手といった接触コミュニケーションをコロナ如きで、やめたくないと言い出すやつが出てくる

今は後者は絶滅したが


この程度の毒性だと

感染者と死亡者が一定数以上に至らなければ、強制力を持つ感染症対策が取れない


死亡者と感染者が一定数、出るまで何も出来ないんだ

注意喚起程度のみ



志村が死ぬまで何も出来ない
まさに志村が得意とするコントのような状況


死にまくるまで感染しまくるまで指をくわえて見ていると言うコントだ


しかし一定数以上、広まったら根絶は困難を極めるようになる

手のうちようがない

金を個々人・企業群に配って、コロナ不況からくる痛みを緩和することしか出来ないが
申し訳程度にしかやらない


一定数以上、広まったあとでは時既に遅しだが

コロナの毒性では、広まるまで何も出来ない


スペインなどでは、うろついていると

サツに、ゴーホームと言われるそうだ
まあ今は主要国全てが、そんな感じか


日本でもゴーホームと注意する程度ならできそうだが
しかし罰則は付けられない


まあ日本の警察は優秀で

憲法に違反しようがなんだろうが

言う事を聞かないないやつを公務執行妨害と言う伝家の宝刀で逮捕出来るが
反抗的な市民に、喧嘩腰で行くと、オウコラ合戦が開始され
サツ相手に、いきなり殴っては来ないが、押したり肩をぶつけたりして威嚇して来るから

実質的に強権が振るえるが

まあグレーか

日本国は元暴走列車だった履歴・期間があるゆえに、憲法の縛りが他国よりやや強く、強い強制力を持つ対策を禁じられており


感染者と死亡者が増え続け、一定以上に至っても、微妙な強制力を持つ対策は取れても
強めの強制力を持った対策は取る事が出来ない


コロナのこの絶妙な毒性が、人類社会の弱点になる


普段、愛国連呼しているクソ政権が強制力を扱うとかあぶねーだろと感じるし

こういうときに備えて、普段から愛国連呼するなよ?左派に警戒される
右派もまともなやつは警戒する

この強制力が小さい対策しか取れない事から憲法改正の声も高まる


また強制力だけでは単なる危険な国家でしかなく救済もない

コロナが怖くても出勤せざるを得ない

という事情を軽視し、自粛だけを要請している

自粛できる環境整備を行っていない

金を配れば自粛できる人間が増え
企業に配れば、自粛する企業が増える

このようにして自粛する方向へと、コントロールしようとしない


憲法改正したいからか?




自民の思想で憲法改正をやるハメになる
自国民軽視の自民の思想での憲法改正


憲法の縛りが強かろうが何だろうがストレートに強権発動出来るウイルスもある

超強制力を使えるのは、かの「黒死病」こと「ペスト」

あるいは「天然痘」など、致死率が異様に高い有名かつ凶悪すぎるウイルスなら強権発動は認可される

強い権力発動には、強権の強さに見合った強いウイルスでなければならない

この前の話と同じだな

人道軽視の戦略の不利益は、人道軽視に見合った戦果で塗りつぶせる
極小の人道軽視の戦術なら、小さな戦果でもいいが
神風特攻隊のような非人道戦術に強烈なカルト性がプラスされるような戦術なら
大きな戦果が要求される

昔から決死隊はあり、戦局をひっくり返すような重要局面で使われた


どうでもいいような局面で神風特攻隊を投入し、狂った自爆をされても肯定できんだろw




コロナの微妙な毒性によって、コロナでは取れる手段が限られる


だが、結局、コロナによって、経済の循環が弱まり世界恐慌が発生する



しかも第二波、第三波がある

既存の新型コロナが第二波になる事も当然ながらある

既存の新型コロナが変異し、今後作られる治療薬・ワクチン双方が効かないコロナに変異する可能性が、感染者が多いほど高まる

変異したコロナが第二波になる事もある


今回、中国から新型コロナは上陸した事が確定している


偉大なる中国は文明・文化大国であり、食文化大国でもある

日本人が棍棒で殴り合ってた頃、中国は既に戦略を学問として学んでいた

ツバメの巣などは食いもんじゃねーし普通の国は料理にしようとも思わないが

中華では食いもんにする

しかも高級食材

中華には、普通は食材にしようともしない妙な食材が存在している

コウモリ料理などもある

また漢方では、毒虫、ムカデ、ゴキなども材料にする事もある


狂ってんのか?


そして経済大国で、学問大国
留学、ビジネス、華僑、中国人街を作ったり、等で世界中に散る


中国発のウイルスは、SARSがあるが、厄介なウイルスを持ってくるのも時間の問題だった



そんなもんを逐一、神経質に気にしていたら
なーーーにもできんだろ

ということで意識下には置きながらも、無視していた
警告するものはいたが、無視していた


無視していたらこの結果になった



つまり

文化大国で、経済大国で、食文化大国で、学問大国で

留学、ビジネスが盛んで
外国に外国人街を作ったりして、世界中に散りまくる
しかもその数が多い

という性質を持っていることが危険性を高めていた


文化けっこーだが

文化大国・食文化大国にありがちな特徴が、人が食べないものを食べたり
不衛生な事も文化とか言って、やめれない傾向がある

日本人もフグを食う
フグを食う文化は他にもありそうだが世界一フグを食べている国だろうな
もちろん厳重にフグの肉、皮、臓器は管理されるそうだが

そう

第二波、第三波とは、中国発とは限らない

インド、ブラジル、ベトナム・・・他

世界経済の期待の新人が、ブリックスしかり、いくつかある

この中で

文化大国で、経済大国で、学問大国、留学、ビジネス、他国に、外国人街を作り、世界中に散る

という中国に似た傾向を持ち

文化大国にありがちな、人が食べないものを食べたり、不衛生な事も文化とか言って、やめれない傾向がある

という中国に似た性質を持つ国があったら、ウイルス輸出国、ウイルス産出国になりえる

それが第二波、第三波だ

ベトナム、ブラジルの事はよく知らんが

しかし、ブラジルにはあの有名なアマゾンがある
アマゾンの本社の事じゃねえぞ?

ワラw

本家アマゾンだ
いちいち言及不要かw

熱帯かつ、毒虫がアマゾンには多い

生物の多様性にも富む

やべえウイルスもジャングルの奥地とかにある事は確実
森林伐採が進んでいる

やべえ病原菌がいそうな国だ。新種の昆虫も爬虫類も、アマゾンには、たくさんいる

そんなアマゾンがある国がブラジル。
そのブラジルが経済大国になろうとしている

世界中に経済大国化したブラジル人のビジネスマンが飛び交う事になる

ビジネスマンはアマゾンになんぞ行かないだろうが、中には行く場合もあるし
ビジネスマンがアマゾンに行かずとも、感染者が接触するだけで感染する為、そこは関係ない


だが問題はやはりインドだろう

インドは間違いなく、上記の条件に当てはまる文化を持っている国にピタリと当てはまる

中国の次の超経済大国になりえる素質を持つ


今も既に経済規模の世界トップ5に入っているかもしれんな・・・


そんなインドでは
僧が、修行と称し無茶な事をやっている事が知られている

唯、無茶な事をするだけなら良いが

ウイルスと接触する可能性がある危険行為、不衛生な行為もやる場合がある

僧だけではなく不衛生な文化が散見される


修行でさらなる高みを目指すのだ!



他国の文化を否定するな!


とは捕鯨を批判される日本が良く言いがちな言葉だが


それが文化だろうがなんだろうが、
不衛生で、ウイルスと接触する可能性がある危険行為なら否定してやめさせないと、第二波、第三波が世界をまた襲う


他国の文化を否定するな!


こんな中身空っぽの言葉ひとつで論破しようとしてんじゃねえぞ?


文化だろうがなんだろうが、文化というパワーワードが持つパワーを

やめさせるメリット
やめさせない事で生じるデメリット
等が大きく上回るなら否定していいんだよ

否定するしかないんだよ


そんな事は、あたりまえだろうが


逆に、つまらん事で他国の文化は否定する事は出来ないが


もちろん確率論の話でしか無く
中国、ブラジル、インド以外がウイルス産出国になる可能性も十分にある



また経済循環がモノを言うのは、資本主義経済、自由主義経済以外でも全て同じだが

人間社会のサイクルゆえに

しかし経済循環していないと、致命的な弱点をさらけ出し、時には戦争すら始めかねない経済思想、経済システムが、資本主義経済、自由主義経済だ


コロナのような感染症対策用に
普段のベースは資本主義経済、自由主義経済でもいいが
コロナ的な経済破綻状況用に、自由主義や資本主義以外の経済を持っておく必要がある


さもなければ、コロナ程度かコロナ以上の毒性と感染力を持つ感染症の世界的大流行のたびに世界規模での経済破綻を引き起こす事になる

感染症による経済破綻は現段階は、確実性の高い話しだ

世界経済破綻はかなり危険

昔なら世界経済破綻をキッカケに戦争が起き兼ねない状態

今回は起きなくても第二波の時は?第三波の時は?

第二波、第三波の際、何らかの戦争を引き起こすプラスアルファがコロナ不況以外にも多くあった場合は戦争がおきかねない


もちろん警戒すべきは戦争だけではない




しかし日本人に新型の経済思想を生み出す事はできない
経済思想を作るためには、哲学の参照が必要になるが哲学が終わっている国

自由資本主義と、共産主義、参照された哲学から、実は親戚や兄弟みたいなもんなんだってよ

ユダヤ教を参照したイスラム教とキリスト教みたいなもんだな
日本と南北の朝鮮も似たようなもんだ

兄弟同士だからこそ、互いを否定し合い、最も憎み合い、殺し合える

またイギリスあたりが作ってくれる事を期待しような

トマ・ピケティもイギリスだったなそう言えば

コロナと戦うと言うが

後手後手に周り、対処療法しか出来ない状態というのは既に負けている状態を意味し
負けた状態から、敗北を小さくする事しか出来ない

先手必勝、事前準備こそ戦いでは重要になる

感染症用の法律はあったが、そんな法だけでは何も出来ない事がわかった

処女のように振る舞い、処女だと思わせ、油断させ、油断しきったところを殺しにかかる術をコロナさんは使ってきおるわ

結果、安全厨と危険厨の二手に分かれる

性質自体に、人類を破綻させる為に必要な戦略的要素が備わっておるわ!

やるじゃねえかコロナさんよ

コロナとやらは、人類の弱点を知っているのかな?