いつまで続くか、コロナ闘病記4日目 | 冗談ファームへようこそ

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世の中、間違っていても声の大きいものが、幅を利かせています。
間違いはだれであれ、間違い、
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ジャンルを問わず、色々なことを書いていきます。
ご愛読ください。

◎8月3日(木):闘病4日目

朝、目覚め時の気分が一番心配であった。

今回は幸いにもここまでは、

●のどの痛み、咳、タンさらには気だるさ(倦怠感)頭のふらつき等がほとんどなく、

風邪引きよりは楽な症状であった。

モチワクチン効果大であったのでろうが・・。


発熱、のどの痛み等々上記の項目は感じなかった。
SpO2も異状なく,息苦しさもナシで、ホッとしている。

(過去、風邪引きでは非常に苦しんできた経験あり)



ただ、
●腹(胃?)の調子がイマイチ不快で「腹がすいた」の感覚はまだない。

全体的な印象は頭も回るし、72時間経過なら
そろそろウィルスも減少傾向になるだろうの思いである。

(前職からの経験則で細菌、ウィルス等の動きが分かる)

朝食はいつもの果物+紅茶+菓子パン1/2 少しは美味しく感じている。
思わぬコロナ疾病、コロナで一人隔離していて、人間「明日のことはだれにも分からない」を
絵にかいたような出来事。

何も考えることがないと世の中の「悪徳商(人間)」のことが目に付く。
各企業の悪事は相変わらずで、内容は決まって「金隠し」そう税金を払わない、それに集約される。

貧乏人farmer「税をごまかすほど稼いでいない」(ハハハ)ので、彼らとは人生道が違うが、

そんなに貯めて何に使うのか、し好品?ギャンブル?はたまた遊興費?
金を使おうにも外へ出られない(NETは可能だが)し、第一その体力、気力が今はない。

思う事は家族に移らず、早く元の日常に戻ることただそれだけ。

「地位も名誉も何にもイラナイわたしゃもう少し背が欲しい」

とのフレーズはその昔の漫才やの芸人さんであったと思う。

そう人間千差万別、何に生きがいを求めて働いてもいい。
ただ、過去からの教訓、言い伝え「健康は失って初めてその大切さがわかる」

ホントウニ多くの人々がそう述べている。

金のために悪事を働くなんて健康の大切さ、大きさに比べれば情けないよりみじめであると思う。

政府は5類移行とかで実態を公表しませんが、(メディアしかりである)

ジワジワ感染者数は増加傾向、
闘病記もう少し続きます。皆さんもウツサレナイよう。

 

今日も換気、隔離そして監視の3Kで行こう(ハハハ)