ダイレクトボンディング
(歯の盛り付け)によって
やっと歯列が完成したので
微調整まとめをします
他のまとめブログはこちら
犬歯移動まとめ約9ヶ月まとめ
前歯後退まとめ約7ヶ月まとめ
(H29年)
2017年3月から1年かけての
微調整となりました
始めのレベリングは半年くらいだったので
全ての工程の中で一番時間の
かかった内容となりました
長かった〜
微調整なので犬歯移動や
前歯後退の時みたいに
見違えるような変化はないですが
目を凝らせば写真でも変化は
分かるものです。
私はその少しの変化を
唯一の楽しみにして
そしてイライラする時は
ブログで愚痴って
微調整の1年を乗り越えてきました
ではまず正面です。
正面の見どころは正中が
揃ったりズレたり
揃ったりズレたり
揃ったりズレたり
したところです〜
ちなみに、
途中ホワイトワイヤーを銀のワイヤーにあえて変更してます。
私の場合は歯よりも遥かに
ホワイトワイヤーと
ホワイトリガチャーワイヤーが
白すぎて余計に目立つと感じたからです。
ホワイトの方が高いし。
特にホワイトリガチャー
(ブラケット周りを一つ一つとめてるワイヤー)は
浮きすぎて嫌でした
上から2番目の4.1は前歯全部
ホワイトリガチャーです。
もっとオフホワイトだったらよかったかな〜
長い間応援ありがとうございます
続いて左側です。
左側は早々に隙間はなくなりました
上顎犬歯が浮いていたので
下と噛み合うように
後半にゴム掛けを続けたけど
結局噛み合いませんでしたけどね
ま、これはしかたないと思ってます。
見た目は綺麗に出来てます
美しい出っ歯?ならいいか
あと、
そして、大変だった右側です。
隙間が閉じたり開いたり
隙間が閉じたり開いたり
隙間が閉じたり開いたり
ど〜もこ〜も。
正中を合わせるとどうしても
隙間が埋められないという自体に
陥ってしまいました
この為、
ダイレクトボンディングによって
歯を盛り付けして
完成と致しました
これには反対意見も多いことでしょう。
正中なんてどうでもよいという方も
多いでしょうからね
自分的には正中にこだわったというよりも
上顎あご1・1番の位置にこだわったと
思ってます。
上顎の1・1番の位置によって
顔の歪みの印象が違うと私は思ってます。
それも小さな自己満足なんですが
1・1が自分が納得できる位置にきたことは
よかったと思えます
さあ、もういっちょ
2番がでっかくなっちゃったよ
そして、なんだかこちらも
3・4番を噛み合うようにしてあったんだけど
いつの間にかズレたんだな〜
ま、いんだけど〜。
以上、微調整まとめでした〜
今度は矯正する前との
比較写真やりたいな〜
い〜っっっぱい
これがこ〜ここう!
やりたいわ〜
矯正前の写真探さなくっちゃ