タマ子の苦手だった点繋ぎ

私もどう教えたらいいかわからなくて

小学校受験のYouTubeを観たんだった。



4ヶ月経ったいま

七田プリントC-1でまた出てきた


線の巧緻性は置いといて


毎朝タマ子が、七田の3枚のプリントを見て順番を決めるんだけど、今朝は点繋ぎの問題から真っ先に取り組んだタマ子


点繋ぎ嫌!から好き!に変わってました。


点繋ぎにビクッとして肩透かし。


前回から4ヶ月間、点ツナギの特訓をしたわけでもないのに、なぜ1人でできるようになったんだろう。


年齢や

他の単元の積み重ね

もしかしてスイミングとか?!

9マスの位置問題も関係してそうだな。


もう全ての結果だと思う


直接的な問題をやり込むより


いろんな点と点がつながってできるようになるんだ。


まさに点繋ぎっっハイハイよちよち





タマ子公文進捗 年中3月

算数は50枚/週 3回反復練習して進み中

国語は40枚/週 1回のみで進み中



本当はもう少し足し算の速さを極めたかったんだけど、飽きかけていたから、引き算がいいリフレッシュになっている。

ヤダヤダもあまり言わないし、

親も『後1枚頑張ろ!』とか『これやったらお菓子食べよ!』とかタマ子に言わなくて良くてめちゃ楽だ。

佐藤ママが『問題が難しいから嫌がるんです。』

はホンマやなー!


あと、

最近夫が夜に公文をみてくれるようになって、

勉強に関するストレスゲージがかなり下がった!

タマ子も私も、公文プリント中は、お互い槍を投げ合ってた感覚だったんだけど、間にパパが入ってくれる事で落ち着いた。


タマ子とパパでプリント中に

私とウメコで本の読み聞かせができたりするから


あれもこれもできてない!キー!っとならない。