「映画秘宝」の町山さんの。

有料220円以上面白かった。

耳だけのツールが増えてきて、目とスマホを持つ腕が限界なので、ありがたいね。



ネタバレと感想。

 
【感想】

約1時間。
柚香さん(宝塚花組の柚香光さん)の好きなディズニー映画が「塔の上のラプンツェル」と「アラジン」という、無意識の?根拠がわかる。
私もこの2つは好き❤️


 
【ネタバレ】

塔の上のラプンツェル」は、「アラジン」と同パターンのヒロインだ。

ディズニープリンセス最初の「白雪姫」の問題というのは、待ってるだけで行動しないヒロイン像だった。

王子さまでなく、こそ泥、泥棒がラプンツェルとアラジンの相手だ。

七人の小人パターン。
これは、村社会から外れた素晴らしい人々という描かれ方。森の中の聖者達という伝統。

毒親も、必ず出てくる。

ラプンツェルは、死んだ泥棒をよみがえらせる
白雪姫の逆。

ラプンツェルが上からのしかってキスしてる。
キスシーンの伝統の破壊。

美女と野獣、ポカホンタスと順々に進歩してる。

メリダとおそろしの森は、ムーランから始まった結婚したくないお姫様の話。戦士として闘いたい。


アナと雪の女王は、結婚したくないプリンセス。
結婚なんか関係ない。エリサは性的な方向性がない。王として国のリーダーになる。
プリンセスはクイーンになる。
やっと、トップになる。

 
箱入り強制父親、毒親がいつも出てくる。
バウンダリー(境界線)の外に出るプリンセスという伝統。

ディズニープリンセスは、かわいこちゃんだった白雪姫から国のリーダーにまでなってる。
 

ポリコレ(政治的社会的公正中立)を気にしすぎではなく、実は、女性を作り手の中に登用してるから、そういうふうになった。

 
ジェニファー・リーは「シュガー・ラッシュ」の共同脚本、「アナと雪の女王」の脚本・監督、「ズートピア」の原案にも関わっている。

ディズニープリンセス進化論には、ジェニファー・リーの存在が大きい。
 

【結び】

ディズニープリンセスの進化は、ポリコレ気にしすぎということでなく、女性を作り手の中に登用したからそういうふうになる というのが、とにかく納得だった。

今からまた町山さんの無駄話「ジョーカー」を聴く予定☺️

  ↓ こちら。のちほどまた感想書きます。たぶん。