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こんばんは。
たまごやきです。
現在、ホルモン療法中で、ノルバディックス(20mg)を服用しています。
副作用は、頭痛と、頭痛からくる胃のムカムカ。
そのため、日々のご飯は3割～7割程度しか食べれません。
そんな中、
今日は、嬉しかった事がありました
それは、
お昼ごはんの時に、よくランチに行くお店があるのですが、
そこの店長さんが、
私が、あまり食欲がないことを知って、
「たまごやきさん、何なら食べれそうですか？」
「スープとかでよければ、作りますよ！」
と、メニューに無いのですが、
ランチの忙しいときに、スープを準備してくれました
優しい・・・
お碗1杯のスープ。
ホントに美味しかった。
本当は、全部食べたかったけれど
胃が小さくなってて、食べきれなかった私に、
「ムリせず、残してくださいね。」
「気にしなくて大丈夫ですからね。」
と優しい言葉もかけていただきました。
優しすぎる・・・
また、帰りに、
「来週のランチから、
胃にやさしい野菜を細かく切った感じのスープをメニューに入れるので、
残しちゃうから とか気にせず、食べれるだけでいいので、
いつでも来てください」
と言葉をかけてもらいました
この言葉で、泣きそうになっていたので、
店長に目を合わせず、感謝の言葉を伝えました
本当に、気持ちが嬉しかった・・・
来週、ランチに行って、
ちゃんと目を見て、
感謝の言葉を伝えたいと思います。