12月5日 雨
今日は台風雨だった。「イェ~イ!送迎車に乗るかい?」と職場のパリピ上司のAさんに尋ねられた。南国のどこかに就職したのだが、とても明るい職場なので逆にボクはとても困ってしまった。自由で孤独なウーバーイーツに転職しようか悩んでしまった。
「送迎車に乗るかい?」
「ボク、実はウーバーイーツ(ボソ)」
「なに?ウーパールーパーなりたい?」
「いえ、はい、乗りますハハハ!」
けど、小雨だったんで傘さして武空術ダッシュで帰りました
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


帰宅❗仕事おしまい❗
ひさしぶりに書くぞう
【計画】
追悼ジオラマを作った
机上の空論ではなく
実際に自分の土地に
水を引いて魚を育てる計画
今回は特別にジオラマで
遺跡と水利権の基礎を学ぶ
井戸水ならば話は別だが
川の水には水利権があるし
現実世界は高低差が激しく
取水が容易ではないのだ
屋久島の苔むす森は
遺跡や博物館の宝庫であり
有名なのが屋久杉自然館
他にもまだまだ沢山沢山...
今...アナタも原始人だ
タイムマシンに乗ってGo
世界遺産に登録された
原始時代の苔むす森へ...
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン


【まとめ】
本物の池。しかも古代遺跡。それこそ重機もなかった昔は全てが手作業だったわけであり、ものすごい労力と時間が必要だったのです。ビクトリア湖、いえ、小さな野池ならば、そんなに大変じゃないかもしれません。けれども、魚を育てるためには新鮮な水の流れと栄養満点の食事が必要。お金や法律などの知識も必要。というわけで、今後のブログ更新に更なる時間を要するものと思われますが、皆の衆さま、これからも応援よろしくお願い四万十川(ボクの故郷そこじゃナイル川)...



