6/19/2018. 発達障害のオラは関空を越えて羽空に不時着した。なんだか、安堵の表情を浮かべてニヤニヤしている。まだ日本を出ていないのだけれども、少し浮足だっている。フラフラ、夢の中をフラフラ歩いている。
実のところ、乗り遅れかけたオラのせいで関空の出発便が10分ほど遅れてしまったのだった（笑）…
本日の迷言
｢障害者は地球のブレーキである｣
関空から羽空に約１時間で到着
キョロキョロ真っすぐ歩きます
この電光掲示板に逆らう者は
地獄に転がり落ちます
哀れなるバゲッジを回収します
成空へのシャトルバスは7番乗り場
乗車券は空港内のカウンターで購入
羽空は関空に比べ断然オシャレ
日本の玄関口はオシャレ
通路もエスカレーターもピカピカ
日本の玄関口はピカピカ
両替を済ませました
アエロメヒコ航空のカウンターはF
受託手荷物が自転車である場合
特別手荷物料金というルールが適用され
US 150 ドル もかかりまする。。。
申告しないと壊れて帰って来ない？
黙っていると気づいてくれません
「撮影禁止です」と注意されました
JALの国内線よりもチェックテキトー
この電光掲示板の先が出国審査ルーム
ボーディングパスを参照しゲートへ
今回の旅行は母親に超すんごく反対された。「障害者でも大丈夫だよ！」「絶対アカン！」（中略）障害者でも安全な旅行ができるツアーとかなら心配症の母親も安心してくれる。だけれども、オラは集団行動が大のニガテなのだった。こんな障害者が信頼を勝ち取るにはどうすれば…
どんな人生だって
ここからがスタートライン...
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人類の進化は止まり
“退化”に切り替わった
次回：心のゲートの向こう...