「羽生結弦 写真とポスター展」 | 祥子のブログ

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羽生結弦選手&フィギュアスケートについて独り言のように語っていましたが

ひとまず終了します

ありがとうございました

いいな~(*´ω`*)
しかも全部、能登さんフォト(//∇//)
行ける方、楽しんできてください♪ヽ(´▽`)/

仙台で羽生結弦の写真展 初日開始前は500人が列


「羽生結弦 写真とポスター展」が3日から仙台市地下鉄東西線の「国際センター駅」2階で開催されている。

当イベントでは、13年より仙台放送が制作してきた、18年平昌五輪で66年ぶりの男子連覇を狙う、フィギュアスケートの羽生結弦(22=ANA)の応援ポスターと写真パネル120点が展示されている。
初日は午前10時のオープン前から500人を超える人々が列をつくった。同駅の始発時点で20人以上のファンが並んでいたという。

一番乗りを果たした神奈川県在住の45歳女性は「フィギュアを魅力的なスポーツにしたのは、羽生さん。写真やポスターから本人の情熱を感じました」と語った。
海外からもファンが駆けつけた。台湾の台北市在住の50代の女性は「ここまで来た甲斐がありました。すごい羽生選手が頑張っているなと感動しています」と喜んでいた。

担当者は「羽生選手に与えられた感動、勇気を振り返りつつ、ファンみんなで羽生選手を後押ししようと」とイベントの趣旨を説明した。大盛況に「こちらも感動しました。やって良かった」と話した。


入場料は無料。最終日の21日まで、休館日の6、7日を除き、午前10時から午後6時まで開催される。オリジナルポスタービジュアルなどを1冊にまとめた「Memorial Book」が会場限定で発売中だ。

仙台経済新聞さん♪

仙台市内2会場で羽生結弦選手の写真&ポスター展 4年間の歩みたどる

仙台市地下鉄東西線国際センター駅2階「青葉の風テラス」とクリスロード商店街のイベントスペース「仙台縁日」で11月3日、企画展「羽生結弦 写真とポスター展」が始まった。主催は仙台放送。

宮城出身のフィギュアスケーター羽生結弦選手を応援しようと、2013年からオリジナルポスターを製作してきた同局。「羽生選手の4年間を振り返りながら、地元・宮城を中心とした多くの皆さまと共にこれからも羽生選手の挑戦を応援したい」(同局イベント担当者)と、同展を企画した。

メイン会場の青葉の風テラスでは、同局が2013年~2017年に作製したオリジナルポスターと、過去8回の開催で7万人以上を動員した写真展「羽生結弦写真展 photo by 能登直」で展示された写真100点以上を時系列に沿って展示。第2会場の仙台縁日では、今年9月にカナダ・モントリオールで開催された「オータムクラシック」などの写真パネル十数点を展示する。

同担当者は「来年2月の平昌五輪に向けて、羽生選手にとってはまさに勝負のシーズン。これまでの歩みをたどり、輝く未来への思いをつなぐ場にしたいという思いを込めた。地元から羽生選手の背中を押す多くの声を届けたい」と話す。

開催時間は10時~18時。いずれも入場無料。
休館日は、青葉の風テラス=11月6日・7日、仙台縁日=9日・16日。今月21日まで。

日刊スポーツ新聞社東北取材班Twitter
#羽生結弦写真ポスター展 」が仙台市地下鉄東西線の「国際センター駅」2階で3日から開催された。これまで #仙台放送 が制作してきた羽生結弦の応援ポスターと写真パネル120点が展示されている。初日は午前10時のオープン前から500人を超える人々が列をつくった