こんにちは、みの字です。
着物を着たいのに、
着ることに高いハードルを感じてらっしゃるあなたに。
そろそろ着物を着ませんか?
そんな気持ちを込めて今日も綴ります。
先日、母が新年会に行くというので、
着物を着つけてあげました。
着物の着付けは本業ではありませんが、私、意外とうまいんです。
母はおしゃれな人ですので、やっぱり周囲からほめられることが多いです。
着物は着慣れてはいませんが、娘としても、母は着物を着ていてもおしゃれに見られてほしいと思います。
というわけで、母の許可も取り、後ろ姿をご披露。
今回は新年会ということもあり、「春」を意識して、着物も明るめに。
とは言っても、
紬の訪問着ということもあり、色は少し渋みが入り、派手な感じはありません。
帯もモダンなデザインの博多の袋帯で、茶にも見える古代紫のラインがアクセントになって、あか抜けた印象でしょう?
着物も帯も小物もアラフィフの私と共有です。
着物はとかく老けて見えがちですから、
年を重ねるにつれ、
明るい色を取り入れていくのも大事だと思います。
放っておくとどんどん地味になりますので、
その辺はあえて意識して。
同じものを着た時の私がこちら。
よく見えないですが、
小物、つまり、帯締めと帯揚げは母と変えています。
70代後半の母と、アラフィフの私。
どちらが着てもそれぞれの個性で着ることができる着物です。
この着物はうちに来てまだ日が浅いのですが、
職人さんたちの手を経て大切に作られ、
その日その日の思い出も一緒に生地に織り込まれ、
少しずつ日を重ね、年を重ねて、将来、私が母の年になっても楽しむことができるでしょう。
大事に着れば、さらに次の世代、
さらにその次の世代にも。
ね、
着物を着ることで
その着物を、
その着物の歴史を一緒に作ってるんですね。
これも着物の楽しみの大いなるもののひとつなんです。
みの字

