お肉をさばく仕事 | あつの解放ブログ

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部落解放同盟が主導する創価学会集団ストーカーターゲットになっちゃった。同和でない日本人(一般人出身者、一般民)と在日コリアンをも動員させにくる。同時に解同は、在日コリアン有名人をも集スト攻撃・・。2015年9月以前の記事は全削除。

屠殺場(とさつじょう)で、牛や豚を殺し、枝肉にすることじゃなく、スーパーの裏方や、食肉加工工場での加工なら、日頃から、求人広告がある。

食肉事業といえば、同和産業の代表格だが、在日コリアンが経営する食肉加工の工場なら、アルバイトの人材派遣から、一日限りで、そういう求人がある。

在日コリアンの中では、食肉、かばん屋、ごみ収集などに抵抗がないので、普通に、アルバイトでもいいから、求人広告を出す。ハローワークでは、一見、同和産業といえる会社から求人広告があるが、在日コリアンであることが多い。

同和経営者で、同和従業員の会社でも求人を出しているが。

スーパーの裏方では、一般民のパートも肉をさばく。どこかのきれいな食肉加工専門の工場でも、アルバイトで、一般民が通ってる。
皆、スーパーの裏方で肉をカットする感覚で、何の抵抗もなく食肉加工に就いていくようだ。

そのハローワークについて、もう一つ別の話。
経営者が同和でなく、従業員も同和でない会社の一部には、必ず同和を雇います、みたいな取り決めをした証が載っている。

求人票の右上あたりに記載。
公正採用選考人権啓発推進員選任済。

経営者も従業員も同和なら、こんな記載をわざわざやらない。でも、経営者が同和でない会社なら、過去、解同と話し合って決議した会社のみ、記載。

実際、記載した会社に就職したことがある。

名門家の方々が経営する所だと、普通に同和従業員がいて、たいそう、真面目に皆、働いていた。

別の会社だと、一人も偶然面接に来てなくて、たまたま雇っていないとこもある。

一番印象深かったのは、在日コリアンの元暴力団だった人が経営し、経営陣も皆、同じ在日コリアンで固めてた会社があったが、上記の、公正採用・・の記載があった。
一人、親から同和の子供と教わらず育ったであろう人がそこで働いており、彼だけが、ボーナスや有給を特別にもらってたらしい。で、その彼は、一般民が経営する公正採用の会社に移った。それも、たまたま。彼は、自分の生まれも、世の中の人々の情報にも未だに気づかぬ人。私のブログでいう、隠れ同和。

差別された経験もなかったため、一般民への負の感情もなく、咳払い攻撃も知らない、しない。彼は、自分と日々、接する人々と、普通に接するだけ。彼は、部落解放同盟とか、在日コリアンとか、一般民という言葉すら、未だに知らないだろう。

よくいえば、誰とでも普通に接してくれる。

しかし、同時に欠点も表れる。

彼は、相手が誰であっても、喧嘩する時は、わけへだてなく、誰とでも、無自覚に争ってしまう。

もし、出自を自覚していたら、同じ部落民にだけ、甘く優しく、それ以外に厳しくなっていただろう。それがなくなる。

不思議なのが、本人がまだ知らないのに、他人が彼の出自に気付いてたってこと。彼は、創価支配下だろう。だから、在日コリアンにも把握してもらってた。てことは、同じ創価支配者の解同和歌山も彼の出自に気付いてるはず。でも、解同は、彼に「お前も同じ部落民」とは、教えてないみたい。

彼は、無自覚のまま、でも、権力者に把握してもらってるから、間違って狙われることなく、自由にあちこち行っている。

彼が働く、経営者が一般民の、公正採用の会社は、元請けの会社から、仕事を減らされたらしい。どうやら、影の支配者である、別の下請け会社から、元請けの会社に圧力があったらしい。同じ敷地にある色んな下請け。実質、権力を握ってたのは、元請けではなく、ツートップの下請け。二つ。ともに経営者が権力者だ。
そこが、一般民経営者の会社を追い出すか、乗っ取りに来たようだ。権力者に逆らえなかった元請け社員は、権力者の言いなりで、仕事を減らしに来た。その分の仕事は、権力者に移った。
それ以後、その会社は、ボーナスが2割カット。

ちなみに、その会社には、もう一人偶然、名門家と同和のハーフが、隠れ同和としてたまたま就職。もともとそこに、その隠れ同和の親戚の人が働いており、その人は一般民。たまたま無職でブラブラしていた親戚の子を会社に紹介。で、隠れ同和の子がやってきた。その一般民の親戚は、隠れ同和の子供の出自を知らなかった。親戚ではあったが、一度も面識や情報もなかったらしい。隠れ同和の子も、その一般民の親戚を知らなかった。私は、直接聞いたのでわかった。

無自覚の、名門家とのハーフのほうは、今じゃ、会社の、ちょっとしたリーダーだ。

その会社には、隠れ同和が現在二人もいる。不思議。そんな会社を乗っ取りに行く解同和歌山と在日コリアン?ま、在日コリアンは、手を引くと思われるが。

公正採用したのに、仕事を持っていかれ、潰されるのかい?おかげで、隠れ同和のお二人もボーナス2割減。
周りの従業員は、皆、仲良くしてる。一人、在日コリアン男性がいるけどね。

その在日コリアン男性は、一般民のことも同和のことも、基本、憎んでたけど、一般民と隠れ同和二人は、ギャグを交えて仲良くしてる。
仕事は、きっちりするのに、なぜかギャグが絶えない、へんてこな会社。従業員同士、喧嘩しても笑いが絶えない。

会社の社長さんは、解同和歌山に筋を通してる。ま、潰す必要はないよ。