やましたひでこ公認 断捨離®️トレーナー おおままさこです。
どうぞよろしくお願いいたします。
花壇に鮮やかな山吹。春の季語。
何かを始めるに良い季節。
断捨離トレーナー研修を終えて、
さぁ！何か？
と、帰宅したらアクシデントが待ち受けていました。
留守中のトイレ🚽でウォシュレットの水が出なくなったよう。
今や有って当たり前の機能が使えない。
夜間の帰宅、次の日も講座を受けるので早く家を出るため連絡出来ず、
その翌日メーカーに連絡。
対応する技術者からの連絡を待ちながら、いったいいつになるのか？
とやや不安が覗きます。
修理代は？もしかしたらか交換かな？など
夕方、電話が入りぎこちない応答をしていると「では、行きますよ。今、ちょうど近くに居るので。」
エッ、エ－！
見てもらうと、部品が壊れているが交換すれば大丈夫。とか、
そして、メーカーの延長保証に入っていた為、一切費用もかからずに、二日後には、修理完了。
余りに運良く、事が運びました。
部品は折れていたので、壊れなければこんな騒ぎには、ならなかったのですが、その後の成り行きがスムーズに行ったので、あまりストレスもなく大変助かりました。
今回の事で気が付いたのは、運良く早く片付いて良かった。ことと、普段当たり前に思っていた、トイレの便座が暖かく、用を済ませた後の機能がとても快適だったことです。
ウォシュレットを取り付けたのは、せいぜい2~30年前位でそれまでは、我が家にはなかったのです。
それが今は当たり前。
今回、修理完了までの二日間、電源を外していたので、その事が良く分かりました。
だから、たまには有って当たり前の機能を外して見るのも良いのかも知れません。
