通訳案内士一次試験の英語のレベルはTOEIC900、という事は知っている。

 日本語で『とても』という言葉も、『かなり』『相当』『非常に』など、いくつあるのかなと思うところだけど、英語の"それ"も相当数な言い方あるよね。TOEIC900レベルの人たちはこの『とても』に対応する英単語をどれくらい知ってるんだーい!!って話。


veryの変わりには、

so

pretty

extremely

such

quite

really

too

awfully

highly

especially

particularly

remarkably

significantcy


くらいならまだ可愛げがある。


considererably

critically

eminentry

immensely

severely

profoundly

notably


まだまだでてくる…

もちろん時間のある限り、問題集に出てくる限りは覚えていきたいところだが、試験中にあれ?と思った時の対処法も考えておこうと思ったよねー(T . T)


 状態や態度を表す副詞は、自動詞の文では動詞の直後、他動詞の文では目的語の直後に置くよね。なので、be動詞の時はbe動詞の直後におく。She is very cute.

 また、基本的に動詞と目的語の直後に置くけど、副詞を強調したい場合や、目的語が長い場合にはわ、動詞の前に副詞を持って行く事があるとかないとか…(いやある)

そして、助動詞を使う時は、助動詞と動詞の間におくことも知っている…

 だから、このルールで、強調してそうな時は『とても』っぽいかな?など、山を張って考えてみることも必要かも。(私レベルでは今年は山張り部分を作っておく事はとても重要とおもわれる(T . T))


こんな時、ネイティブキャンプのサイトが役に立ったー😂

みんなも参考にしてね↓

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