蓋の意味を考える

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こんばんはピンクハート



昨日の記事に関連したことをまとめておきますニコニコ

下の画像は昨日私が見ていた板なんですが、
このように節目(キリのいい数字とか)でもないのに
大口の投資家によって普段より大量の売り注文(または買い注文)が板に並べてあることをと言います


例えば上のように売り板に蓋がある場合、
参加者は「これより上に行くのは無理だろうな」と思うので
蓋より下で売り注文出したり、買い注文を下に直したりして株価は下がりやすい状態になります(実際この板の場合は株価はここを頂点に下落していました)

買い板に蓋がある場合は、反対に株価は上がりやすい状態になります


この蓋になっている注文を本当に約定させる気があるのかどうかは場合によるようです

約定の意志がないのに大量の注文を板に置いておくことを見せ板といいます
違反行為ですが、約定させる意志がなかったのか、本当は約定させる意志があったけど気が変わったのかどうかなんて本人しかわからないからほとんど野放し?


見せ板なのに、それを元に慌てて売買すると損することもありますので気をつけましょう

見せ板か、本気で蓋をしているのかどうかは
蓋がされている株価になった時に注文が消えるかどうかでしか判断がつきません

宇宙人宇宙人宇宙人


大口による蓋は何が目的なのでしょうか?

買い板の蓋は「この価格以下に下がって欲しくない」ということで
株は買いで入る人がほとんどでしょうからこの感覚はわかりますよね


反対に売り板の蓋は「この価格以上に上がって欲しくない」と思っていることがわかりますが
何で上がって欲しくないんでしょうか?

理由は相手の立場に立つと2つ考えられるかと思います


まず、空売りをしているから

空売りをしている場合は単純で、株価が下落すれば儲かりますね

この場合は短期で入ってる個人はなるべく蓋の近くで売って、下で買い直すのがいいかもしれません


それから、安い値段で買い集めたいから

売り板に分厚い蓋があると、蓋より上の値段で売りたいと思っている人がいても、
蓋になっている注文が全部約定してからでないと自分の順が回ってきません

なので、蓋の下で売り注文を出すしかなくなります
そうやって出てきた売注文を買い集めれば安く手に入れられますね

この場合は個人は蓋を見て狼狽して売ると後から急騰して悔しい思いをしそうです

反対に個人もこの間に買い集めることができれば後で利益を得ることができるかもしれません


売り板の蓋がどちらが目的なのかを見分けるのは困難ですが、
同じ銘柄をずっと監視していれば、蓋があったときに何か気づけることがあるかもしれませんキョロキョロ

何日か続けて同じところに蓋があるということはこれは買い集めてるな、とか…

…でも大口だって便乗されたら面倒だからそんなに分かりやすくやるわけないですねー
空売りしてると見せかけて実は現物集めてたり、と見せかけて集めてなかったり…
裏の裏の裏の…

色んな可能性を考えたりしてますが、
むしろ考えない方がいい時もあるかもしれません(何だその結論!)


バイキンくんUMAくんバイキンくんUMAくんバイキンくんUMAくん


結論ひどいですが値動きってそういうことで決まってる時もあるんだな~って知ってても無駄じゃないかもしれないと思いましたニコニコ
大口vs大口の闘いも需給って言うのかな…

何から学んでいいのかよくわからないので、遠回りかもしれませんが実践中に「なんでこうなってるの?」と思ったことを調べて考えて文章にしています

いつもまとまってない試行錯誤ブログにお付き合いいただいてありがとうございます!ショボーン