鏡岳神社のあとは、岳ノ辻展望台のそばにある龍光大神
こちらには、珍しい七本指の龍神像があるということで、今回この龍神様にご縁をいただいて、壱岐に行くことをきめたので、感謝のご挨拶をさせていただきました。
そのときのお話はこちら
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このときから、どんどん日本の神話、天皇との関係、古事記や武内文書、ホツマツタエ、神様のエネルギーの話などなど、これまで興味のあった高次元の宇宙存在以外の、新しい高次元存在の世界の知識に目覚めさせてもらいました。(興味がスピに片寄るのは私の個性です笑)
神様の古代歴史楽しすぎです。
ここに行く数日前くらいから歴史を調べていくうちに、壱岐が韓国との交流と戦いの場であり、たくさんの防人たちが派遣されたと言うことを知りました。
防人と言うとさがまさしがうたう二百三高地の主題歌しかしらなかったので、万葉集ともつながってない不勉強の私は、東北から連れてこられて帰ることすらできなかった防人の気持ちを考えるとなぜか悲しくなりました。
過去生で防人だったのかもー?なんて友人に冗談半分でいっていたのですが、いざ、龍光大神にいってみたら、隣にのろし台(復元)があったので、歴史がとてもリアルに感じました。
のろし台の向こうが龍光大神のまつられているところ
私、防人の過去世がほんとうにあって、それを癒すためにここに呼ばれたのかしら?とか思いましたよ。(憶測ですよ。もちろん)
のろし台の横をとおって龍神様へ
展望台の入り口にあった看板です。
壱岐は四つのエリアに別れてるのですね。
ちなみにナビは、結構ずれてるので、時間に余裕をもって回った方がいいです。
駐車場に戻ると、ガイドさんに連れられた団体さんが一組
ガイドさんのスタッフジャンパーには「壱岐、防人」の文字。
あっ、これメッセージ?
と、思いました。
私の過去世防人だあー(笑)
次は、壱岐の一の宮 天手長男神社へ
一の宮だから最初にご挨拶した方がいいのかな?とかおもったのですが、
スケジュール的に三番目になりました。
でも、もうひとつ一の宮が、壱岐にはあるのですよね。
だから、最初に参るとか関係ないのかな?
なんせ、そういうことが疎くて。
保存しておこう
次は、奈良の天河 玉置 岡山のサムハラ いきたいな。
出雲、厚田も、
それに、もう一度伊勢もいきたい。