『できない』とか 『・・・がない』の背景にある特別意識 | アンビエンテ株式会社・代表フルード貴子のオフィシャルブログ

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今、サイキックであり、チャネラーであり、作家である
イギリス在住の小宮ベーカー純子さんが来日しているので
小宮ベーカーさんからのためになるメッセージをお伝えしようと思います。

*7変化の小宮ベーカーさん。さすが元俳優・・・。
この前、お金ないから・・・・ができないという考え方をやめようと
いう小宮べーカーさんからのメッセージについて書きました。

今日はその続きです。
以下小宮ベーカーさんのメッセージでうs。

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お金がないから・・・という考えの背後には

お金を特別視している自分がいるということがわかります。

異性に対しても同じで

異性を特別にみている自分がいると、それだけが特別になるということです。


結婚もそうですね

結婚を特別視している人は、結婚はすごいことだと思っているので、
なかなか結婚できません。


でも

当たり前だと思っている人はできます。

例えば、私の学校時代の友人たちは
特別に頭が良いわけでもなく、美人でもなく
すごく良いお家に生まれたわけでもない
東京の標準的な家庭のお嬢さんたちですが、
ほとんどの方がどうも結婚したみたいです。

なぜかと言えば、結婚することが特別なことだと思っていなかったから
・・・ではないかと思います。

又、お金や
その他について
自分にはそれがない
と、思っていることをよくみると
それで傷ついていることがあることがわかります。


お金を使って自分を傷つけている
異性を使って自分を傷つけている

自傷行為の一つなんですね。

こういうことはやめたほうがいいです。


制限をあたえることで
クリエイティブになるのでなければ
制限には、ポジティブな効能などありません。



制限をくわえて
自分を変えないでいると
それは、自分に対する自傷行為だということ

認識するといいと思います。


できないから・・・


それは
自分を見くびっています。

そう言う言葉で自分を傷つけるのをやめて
できないことは

ただ
できるようにすればいいんですね。



できない
と思っているものは、特別扱いしているものなので
それを理由に、足を止めるのです。


別名
甘やかしてしまうのです。


できな~~~いといえば
誰かがやってくれる環境から出て
できるようにする

しかし

だれにもやってもらえないから
このレヴェルでいいんだ・・・と卑屈になっていると
制限にみちた状況が生まれます。


あなたが今「手」にしていないものは

特別扱いしてしまっているものなので
その考えを変えましょう。


特別扱いしてしまっているものには
エネルギーをかけすぎているか、かけなさすぎているか
このどちらかの現象を起こしてしまっているはずです。

ここらへんのところを、よく見てみるといいかなと思います。
そして、不安になっている人のオーラに感染して
自分もふるふるしてしまわないようにするといいですね(笑)

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いかがでしょうか。
多分、小宮ベーカーさんは、ほとんどのことに関して、
『・・・・できない』という意識を持たず、
その意識を持ってしまったときは
『ではそれをどうやって手にいれようか・・・』に
変えて、ご自分のほしい現実を手にいれてきたのではないかと思います。
小宮ベーカー純子さんについてはこちらのブログもご覧くださいね→❤

by フルード貴子