第一回人事王決定戦!!~プロローグ~ | スマホゲームに本気!(株)アンビション人事ブログ★

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 人事王――それは人事の王。

 会社に必要な人材をすぐに見抜き、その人の持つ潜在能力を引き出すことが出来る、人事の中の人事。

 それを決定する大会が今まさに開かれようとしていた。

 

 

 

 4月18日19時半――新宿ヒミツキチラボ4階。

 人事王決定戦はこの場で開催される。

 

 会場には大会に参加するメンバーが続々と集結していた。

 O部長Fの姿もそこにはあった。

 

 会場の前方には巨大なモニターが一つあり、室内には9つのテーブルがあった。各テーブルには5つの丸椅子が付いている。

 それ以外にも周囲を囲うように椅子やテーブルが並べられていた。

 

 7と書かれたテーブルに二人は着いていた。

 入り口で貰ったネームプレートにも同様に7と書かれている。

 おそらくチームのナンバーなのだろう。O部長Fは同じテーブルに着いているため、同じチームということか。

 テーブルにはペンとアンケートが置かれていた。

 開始までの間、アンケートを記入して二人は待つ。

 

 しばらくすると同じテーブルに他のチームメンバーらしき人物が座ってきた。

 椅子が5つあることから、5人1チームということなのだろう。

 

 どうやら人事王はチーム戦らしい。

 王なのにチームということに少し疑問は覚えるが、最強の人事チームが決まるということだ。

 チーム戦だけに個人の能力はもちろん、メンバーの能力、チームワークが問われる。

 チームの力をいかに発揮するか――まさに人事に問われる能力の一つだ。

 

 戦いは既に始まっているということか……

 一瞬足りとも油断は出来ない。

 

 Fと同じチームだったのはラッキーだった。

 普段から仕事を共にしており、気心もしれている。即席のチームが多いであろう中で、これは相当なアドバンテージだ。

 この優位性を活かせば王座獲得も夢ではない。

 

 二人は大会の始まりを待っていた。

 時間は予定を少し回っているようで、司会進行のスタッフはやや焦っているようだった。

 

「これより第一回人事王決定戦を開始します!」

 

 準備が整ったのか、開始の合図が告げられた。

 

「人事王決定戦は予選2回、本戦1回での戦いとなります!人事としての観察力、推理力、統率力、そしてチームワーク!全てを駆使して戦い抜いて下さい!!」

 

会場から歓声が起こり、沸いた。

ついに戦いが始まる――人事の中の人事を決める戦いが。

 

――つづく


 

 

 

 

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