天宮です。
運営している別サイトへの問い合わせで
”カタログ、価格、資料送付願いたし”
この一文だけですよ（苦笑）
そのサイトにカタログなんて無いし
そもそも現在販売している商品も無い。
願いたしという言葉選びから想像すると
サラリーマンを定年退職された
60歳代以降の方だろうか…
自己中心てきな雰囲気を感じますね。
これまでの経験から、
このタイプの人に回答してあげても
お礼やお詫びなど返答があった試しがない
おそらく、情報発信を続けていると
同じような経験をしている人も多いはず。
そういう場合に、どう対応するのか？
・無駄な時間を使うことになるから無視
・対応して見込み客にする
どちらも正解だと思います。
見込み客にしないのに対応するのは
不正解な気がしますね（苦笑）
こういうイマイチな問い合わせする人って
言葉は悪いけど『カモ』です。
せどらーの中にも
こういうタイプの人はたくさんいて、
その人たちが、情報発信アフィリの
収益の多くを支えています。
意識の高い人たちを相手に
情報発信で利益をあげるとなると
自分のレベルも高める必要がありますから
情弱（情報弱者）相手にする方が
圧倒的にラクですからね（笑）
コメントや問い合わせというのは、
短い文章のなかでも、
その人の人間性というのが
多少は垣間見えて面白い。
分からなければ調べるより聞こうという
思考では、カモへの道をまっしぐらだけど
問い合わせの文章を読み、
オッ、この人とは感性が近いな～とか
仲良くなるキッカケになることもあります
相手のブログをいつも読み、
自分は相手のことを知ってるつもりでも
相手には自分の存在を知られていない。
そのままの関係でも構わない人も
いるとは思うけど、
毎回ブログを読むほど気になる相手なら
どうにかしてお近づきになりたい…
そう考えるならメッセージを送ることが
近道です。
ただし、カモ判定されないような
文章にしないとダメですよ（笑）
普通に礼儀正しく書くだけで良いんだから
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます、感謝！
ブログランキングの応援ありがとうございます。
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