不適切にもほどがある

最終回

 

面白かった

 

流石だ

クドカン

 

 

震災という言葉があったので

どう最終回を作るか?

興味津々だったのですが

 

 

「昭和と令和の

行き来しかできない」

そういう

ルールに囚われて

結末を想像してしまった

 

結果

どの時代へも行ける

 

意を決して

穴へ入る主人公

向かう先は

意を決すれば

未来は変えられる

 

明るい未来思考の

軽いタッチの

クドカン

 

 

 

 

説教臭くならないのが

凄い

 

あと

過去現在未来が

破綻しているのも

関係ない

 

ドラマも

人生も同じだな

 

ルールや

概念に縛られず

どんなことも

もっと自由に

楽しく

可能性を発見しなくては

 

なんて

思ってしまいました

 

クドカン

あなたは

素敵だ