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公式LINEでお知らせします
こんにちは。
サニーです。
私たちはそれぞれが
独自の判断基準を持っている。
完全、独自。
めっちゃ偏りまくってる。
その偏りまくった判断基準は
あなたの感情が生まれる元となっていて
発生した感情に左右されながら
あなたの日常の放つ言葉や
アクションが決まっていく。
目の前の現実はこうやって創られる。
この”判断基準”ってなんなんだろう？
たいていの人は
「良い」と「悪い」だったりする。
”あれは良くって、これはあかんくて。
だから私が「あかん」と判断してることを
のうのうとやってのける奴は腹立つし
「あかん」と判断してることを
私がやってると
自分を責めたくなる。”
ってな感じ。
で。 この判断基準って
時代が変われば
場所が変われば
集まる人が変われば
簡単に変わる。
だからみんなばらばらで
ちょー偏るほかないんだけど。
身の置き場所で
「良い」「悪い」は
いとも簡単にひっくり返るってことね。
「人殺し」とかいい例。
戦場では「よっしゃ！よくやった！」やでな。
ってことはやね。
自分が判断の基準にしているこれらは実は
あなたの外側からやってきてるってこと。
わかる？
社会やいわゆる一般常識、
親の言葉や身近な人の言葉で
つくられているってこと。
そしてその正体は、
いとも簡単に壊れるとても脆いもの
なのだ。
なーのーに。
私たちはなんの疑いもなく、
その判断基準にそって生きてしまう。
それがあたかも正解かのように
自分の中に君臨していて
自ら疑問を持たなければ
意識して自分の意識をみなければ
いつぶっ壊れるかわからんものによっかかった
人生になってしまう。
やからね。
自分の【好み】を判断基準のデフォルトにしていきません？
っていうサニーからの提案。
自分がしっくりくる感覚。
ほわっと力が抜けて
「うん、おけ。」って思えるようなもの。
丁寧に自分をみていけば
それらは身体がちゃんと教えてくれる。
そこを基準に
毎日の小さなことから選び取っていく。
どうせ、自分の人生しか
生きられへんのやしね。( *´艸｀)。
社会はどーでもいい、って言うつもりもないし
良い悪いのジャッジはあかん
って思ってもない。←それすらジャッジｗ
社会も大事にして
良い悪いのジャッジも適宜しつつ
自分の好みで生きていく。
なんか
内側からエネルギーが
湧き出る感じせぇへん？(*´▽｀*)。
行く末は世界平和やと思うわぁ～。急に飛んだな
