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今日はキャンドルナイトだったので

仕事終わりが遅く今メール開いたら

 

届いてましたよイギリス便りが!

 

マゼンタのポマンダー が誕生したそうです

 

 

ディープマゼンタじゃないよ

 

マゼンタポマンダー

 

なんだか今

自分でも驚くほどはしゃいでいます

 

この胸の高鳴りはなんなのか

 

 

たしかに待ってました

 

「マゼンタのポマンダーがあればな」

ってずっと思ってました

 

・・正確に言うと

思ってたってことを思い出しました

 

 

取り急ぎ

マイク・ブースのコメントをご紹介しますね

 

・・・・・・・・・・

 

6月21日は、北半球の夏至、南半球の冬至にかかる

(地域によっては20日)幸先の良い日です。

 

そして、この時期の重要性を認識して、

シャイアファームでは沢山の活動がなされてきました。

チャクラ・パスに置かれたフロー・フォームの調整が済み、

ハートの池の脇にあるハトホルの彫刻像の周りには

ローズクウォーツが置かれました。

加えて、クラウンの上側、第八チャクラに置かれることになる、

マヤの生命の木を彫るワークも継続しています。

 

6月21日のガーディアンエンジェルとハートエンジェルは

B66で、この「アクトレス/女優」は

B67に先行するボトルです。

B67は、オーラソーマシステムにおいて初めて、上層と下層の

両方にマゼンタのエネルギーが現れたボトルでした。

 

これらのグローバルかつローカルな出来事の持つ

大きな重要性を背景にして、

マゼンタのポマンダーがこの日に誕生するという、

驚くような深いシンクロニシティを感じています。

 

長らく待ちわびられていたマゼンタのポマンダーは、

特に今のこの時期に必要とされています。

「天からの愛」に私たちが今まで以上に気づきを持ち、

それを思い出す必要性を、私は深く感じています。

 

オーラソーマ®システムでは、

「天からの愛」と「小さきものへの愛」は、

両方ともマゼンタのエネルギーと密接に関連し、

殆ど同義的に使われます。
私は、大天使カマエルのボトルが生まれたときに、

それ程遠くない将来にマゼンタのポマンダーが生まれるだろう、

というインスピレーションを受け取ったことを覚えています。

 

私はまた、しばしばヴィッキーが語ってくれた

ストーリーを思い出します

:彼女は自分のクリニックで、マゼンタ・ペイント

(訳注:赤チン以前に使われていたマゼンタ色の液体のこう薬)

を使うことがありましたが、それは1859年の

マゼンタの戦いで、そのヒーリングの潜在的効果が

初めて認識されたものです。

いま私たちに与えられているカルマの傷のヒーリングの可能性、

それはおそらく私たちが「全体」になる機会といえます

(全体/wholeと云う言葉は、ヒーリング/healing という

言葉の意味の根本にあります)。

愛はヒーリングへの答であると同時に、鍵でもあるのです。

 

私たちが自分自身を愛さなければ、

互いを思いやることなどできる筈がありません。

マゼンタの光線を浴びながら、

まず最初に誰を愛することが大切かを思い出しましょう。

もし適切だと感じるなら、あなたがこのマゼンタの光線を

初めて自分のフィールドに紹介するときに、

あなたのお腹にあるスターから

次のように言ってみてはどうでしょう。

 

「この神聖なるものを自分自身のために、

自分自身に捧げながら、

私は自分自身を愛し、

天からの愛を感じます」。

 

そしてマゼンタのエネルギーの波が、

私たち一人ひとりを通して世界に拡がっていくとき、

そして私たちがその虹をみるとき、

マゼンタがより輝きを増して見えるかもしれません。

 

胸が高鳴る思いと天からの愛を

 

マイク・ブース

 

・・・・・・・・・・

 

そっか、マイクも胸が高鳴ってるのか

どうりで私も高鳴るはずだ

 

 

何が欲しかったのかは

手に入れた時に分かると言いますが

 

そんな感じです

 

私だけでなく(マイクだけでもなく)

集合的に

 

みんながマゼンタを想い出すときが

 

来たのかもね

 

いや~めでたい、なんか

 

 

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今日の天使のキャンドルナイトでは

マゼンタの天使をチャンティング