なかなか日本語版で出なくてお預け状態だったオーラソーマ本
「オーラソーマ・ソースブック」
が、ようやく発売になりました。
※表紙3トップのボトルたちと
私も含めこの本の発売を心待ちにしていた人は多い。
何がそんなに魅力なのか?私なりにご紹介いたしますね。
1.カラーの美しさ
※B21のページ
各ボトルの解説ページの写真が、どれもまるで写真集みたいに美しい。
勉強じゃなくて眺めているだけで満足できる。
2.解説の詳しさ
※英語版(上)と日本語版(下)
これはB9のページですが、ちゃっかりマイク・ブースが写りこんでます。
「おまえはヒッチコックか!」・・・と突っ込みたくなる。
全298ページのボリューム。
1本のボトルの解説に見開き2ページを使う贅沢さ。
プロダクツ5本柱ひとつひとつの解説や
セットボトルのことまで書いてあります。
学んでいる方へ・・・テキストより詳しいかもしれませんよ(笑)。
3.オーラソーマの多彩な面を網羅
※マトリックスとタロットの解説ページ(L3で学びます)
「オーラソーマって色だけじゃないんだ!?」
・・・色だけでなくプロダクツ、チャクラ、数、タロットなど
オーラソーマの多面性がわかります。
4.そして普遍的理解へ
もちろんこの本はオーラソーマのことを書いていますが
読むうちに、オーラソーマに限らず
私たちの(世界の)霊的な側面への興味や理解が自然と深まります。
「私たちは何のために生まれてきたのか?」
・・・最後にマイク・ブースの挨拶文を一部抜粋します。
「本書はオーラソーマの入門書であると同時に
このシステムを使ってきた人達にとっての資源となるよう意図されています。
(中略)
ボトルの色を探求するにつれ、私達は自分を個性化の道へと導きます。
そうすることで、私たち自身が地球規模での進化において
より意識的な共同創造者となる助けとなることでしょう。
ここで書かれていることが、あなたに喜びと好奇心、智恵、
そして楽しさをもたらしてくれますように。
そして色の世界に足を踏み入れ、自己探求の旅に出かけてみてください」
・・・なんかね。
何番のボトルがどうのというよりも。
これ読んでると
オーラソーマはどこまでも優しいシステムだなとつくづく思う。
優しくて力強くて、地に足がついたスピリチュアリティ。
それはオーラソーマの質であり
自分がすでに内側に携えてきた質でもあると教えてくれる本。
定価¥4725。 ←急に現実の話
アマーリエでも取り扱ってますし、ディストリビューターさんでも扱ってますよ~。
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