多分どこのサロンでも


「よく選ばれるボトル」


ってあると思います。


そこのサロンだけのケースかもしれないし

世界的に同じことが起きているかもしれないし。



いつもアメトーークのネタばかりですいませんが

アマーリエ9年の歴史を品川庄司の品川祐のように


「ギラギラ期」


「調子ノリ期」


「どうした期」


・・・の3期に分類したとすると


「ギラギラ期」によく選ばれていたのはB47。


「調子ノリ期」によく選ばれていたのはB25。


そして現在、「どうした期」のボトルがB45。



このたとえわかりにくいかな(苦)。


「ギラギラ」期は

エンジンかけて車を発進させグングン加速している時。


「調子ノリ期」は

良いスピードまできてそれを保って走っている時。


「どうした」期は

道が変わったので走らせ方も変えてゆく時。


※品川祐もそのような変遷を辿ったのではないでしょうか(笑)




B45。ターコイズ/マゼンタ「愛の呼吸」。


青空ボトル


サロンにあるB45総出でお出迎え。おそ松くん。



特にここへきて。


5月にアマーリエで開催されたコースや勉強会で


・7名中4名

・5名中4名

・8名中4名


・・・が選ぶという、驚異の高打率!


面白いですね。



ちなみに私自身はめったに選ばないボトルです。


ターコイズやマゼンタという色はいつも選ぶけど

B45自体は全然。



昨日の勉強会でもこの話題になって、生徒さんに


「これはどういう意味があるんですか?」


と質問されたけど


「いや~わかんないよ。わたしが聞きたいくらいよ~」


と答えてしましました。



ただ、私のマインドを超えた領域には

その答えがあるのも感じます。


「大いなるわたしは知っている」


それでいいの。


なのでやっぱり

なんでこんなに選ばれるのかはわかりません(笑)。



まあそうは言いつつ私なりに思うところもあるので

それはまた次回にでもシェアさせてくださいませ。



青空ボトル


注)


これらのボトルを選んでいる方が良いとか悪いとかは

まったく関係ありませんし


例えば、ギラギラ期にB47を選んでいた方が

ギラギラしていたということではありませんよ~念のため