LCC対応バックパック | 行け!Amarcly!!!

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一生懸命書いてきましたが、一心上の都合により2018年5月18日をもってお休みさせていただき、2019年より(内容によってはアメンバー限定で)再開いたします。



 

今や国内線はマイルの特典旅行か出張でない限りLCCばかり利用するようになってしまった。

 

安い!

 

これに尽きる (笑)

 

飲み物サービスは無ければ無くてOKだし、1人で利用する時は座席もどこでも良い。

どうせ寝るしてへ


 

私的に、手荷物を預けると別料金&機内持ち込み手荷物が厳しいってことだけがネック。

ただでさえ荷物が多いし、現地で何かと買ってしまう。


 

そして、ここに来て国際線のLCCも利用する機会が増えそうになり、荷物のことをちょっと考えるようになった。

 

で、行きついた先が

「機内持ち込みサイズのバックパックを買おう!」

バックパックだと疲れにくいし。

 

色んなサイトを見て、会社に山ガールさんが居るので聞いてみたりして購入したのがコチラ♪




 

『CHUMS Spring Dale 35』

 


 

大きさが、

H53

W28

D16

で名前の35って言う通り35リットル。


 

機内持ち込みサイズの上限が、

H56

W36

D23

なのでクリアいえー

 

もちろん、他のブランドのバックパックも大きさはクリアしてる物もあった(大体35L以下のもの)

 

でもコレにした理由は、


●レインフラップ (=雨蓋あめふた) が取り外してボディバッグとして使える。

=赤の矢印部分。

 

機内でバックパックは 『頭上の物入れ』 に、でもチョコチョコした物( iPodや飴ちゃんなど) はすぐ取り出せる位置に置いておきたい。

 

そんな時にこの雨蓋を外して使おうと。

 

 

●荷物を上からだけではなくサイドからも出し入れできる。

=黄緑の□部分

 

コレ結構大事。

って山ガールさんに言われた。

底に入れてる物を取り出す時に他の物がグシャってなるのが嫌だ!

(神経質なもんで)

ってか、そもそも出し入れがしにくい。

 


●ポケットがたくさん!

何かと荷物が多い私。

特にコマゴマした物。

&ここでも神経質な性格が災いして 「これはココ」 とキッチリ決めて入れないと気が済まない。

 

小さなポケットからメインまで数えたら14か所も!

(底部分に付属のレインコート (取り外し不可) が入ってる場所にも小さな物だったら入れられると判断しポケットとしてカウントした)

 

 

●色使いが派手!

派手好きなので (笑)



 

という訳でこれで預け荷物料金を気にせず堂々と機内へ入れる。

 

国際線の場合は、液体物の容量を気を付けないといけない。

特にお化粧品や洗面用具系。



 

いつでもどこでも 『まずは格好から』爆