風邪
今年は全然風邪ひかないなぁ。
例年は。。。
咽喉が痛くなる→鼻水が出る→だんだん固まってくる→咳が出る といった工程の繰り返しで
１クール２週間程度苦しんだっけ(/_;)/~~
仕事柄 地方出張が殆どだったから、尚更回復の足を引っ張った
故に‘その’徴候を感じるや否や前捌きに抜かりはなかった（と思っていた）f^_^;
『前捌き』
要はすぐさま医者に診てもらい、たんまり薬を処方して貰ってた
行く先々で苦しむのは嫌だったし、仕事のパフォーマンスも自ずと落ちるし、なにより迎える側からしても迷惑千万なことだから
家族からは二つのコトをよく言われていたっけ。。。
ひと～つ
『診察券のコレクターじゃん？』
地元周辺の診察券は勿論、東日本地方主要都市の彼方此方でお世話になり、相当枚数あったかも
ふた～つ
『薬ばっかりやってると蝕まれて薬漬けになっちゃうよん』
仰るとおりでごじゃいまする
海釣りとの出会い
８月以降、ほぼ毎週海に出撃して珍道中を繰り返しているものの、不思議と風邪をひかなくなっちゃった
釣果が少なくても成果でっかいぜ～
１２月になって、日の出前のイチバン寒い時間帯を外で過ごしていても。。。
そもそも１０月に大将とお初にお目にかかったときに驚いた、あまりの日焼けっぷりに
自分も沖縄帰りで相当焦げていたけれど、比じゃなかっただってフィリピ～ンの方みたいだったから
やっぱ！海釣りってスゴイじゃん
継続することにいろんな意味がある。。。と信じよう。
もしかして肉体改造！？しちゃったかな
にてメニューも更にパワーアップ
ペンキ屋さん
ありがとございました
船酔い考察！？
某日某所ＬＴアジ船 ＜乗組員１７名（船長さん入れると１８名）＞
釣り座位置 ＜左舷トモ側から・・先生 みげーるさん 小職 大将 右後方に‘いくらちゃん’船長さん＞
（あとの方々は意識朦朧で(＞＜;)）
治験体：先生（ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）と小職
船酔い優勝者☆先生
〃 準優勝者★小職
（先生編）
前日睡眠略６時間
出船とほぼ時を一にして発症。ポイント・シーアンカー直後にりば！！
その後、定期的に３回程度。
納竿直前、船長さんの１５分延長～の声に、「余計なコトしないでくれぇ～(x_x；)」
（小職編）
前日睡眠略３時間
ポイント・シーアンカー直後に発症。１時間後にりば！！
その１時間後にほぼ完治。
納竿直前、船長さんの１５分延長～の声に、「１５分と言わずにもっと！もっと～！！」
（結論）
出船直前の酔い止め薬の効果は僅少
（みげーるさん ありがとうございました
）
飲みすぎ食べすぎによるむかつき用の胃薬の効用は３０分程度
酔い止め薬は予め服用いたしましょう！！
左隣のみげーるさんは勇ましく海と対峙されておりました
（反省文）
先生 ごめんよ
全部小職が悪いのじゃ～
出船前日、酔い止め薬買おうか？のとき、「オレが手配しておくよ！」 なんて言っておきながら
午後から西公園に出撃して、すっかりわへてしまいました(＞_＜)
集合場所に向かう途中、往生際悪くコンビニで前述のナンチャッテ胃薬を購入してみたものの、
先生の求めているモノとは遠くかけ離れておりましたね。。。
結局ナンチャッテを服用したのは小職のみ。この差が正に前述結論の３０分だと思われやす。
これを機に『酔い止め薬』は常備品として携帯することを誓いまする