いつもの事ではあるのですが、今回のシャークエンドは特にまず役者さんに「どんな役をやってみたいか」を聞いた上で脚本を書いております。

「銃で戦いたい」「殻を破りたい」「外国映画のヒロインのような役に挑戦したい」etc……。

いろんなお話を冗談交じりにしながら最初のプロットを作っていきます。

 

いきなり何を言っているんだと怒る方もいらっしゃるかと思いますが、今日ようやく制作部と折り合いをつけ納得のいく話し合いが出来たのでこちらに書かせていただきます。

これは非常にわがままな話なのですが、雨野としてはマリーナとメリッサは掛け替えのないキャラクターとして脚本上に存在しています。それは先ほど言った通り「こういう役がやりたい」というお話を伺ったからです。

まだ名前しか発表していないので何を言うかと思うかもしれないのですが、この二人は物語の中でとても重要な役割を果たしておりました。

1日目と2日目をつなぐとても大事な役割でした。

 

もうSeaStarrySkyの舞台を見に来てくださっている方は想像つくかもしれませんが、1日と2日目、当然の様にSTORYが違います。

最低4通りのSTORYを今回は用意いたしました。

それはリピートしてほしいとか言う気持ちというよりは純粋に役者さんにも、お客さんにも楽しんで欲しいと言う思いからです。

何が起こるかわからないほうがドキドキするじゃないですか。

当然スタッフさん、役者さんに負担がかかるのは言うまでもないのですが……。

話がそれました。

 

いろいろごちゃごちゃといいましたが、要するにマリーナとメリッサは替えが利かないのです。もちろんそのほかのキャラクターも。

ですので、今回シャークエンドという物語の中ではマリーナとメリッサには少しお休みしていただくことに致しました。

いつか、またこの物語と出会える日が来たらその時は元気にサメと出会ってもらおうと考えてます。

……彼女たちにとってはそれがいいかどうかはわかりませんが。

 

代わりに、より楽しんでいただくための仕掛けと脚本を改めてご用意しております。

本番までもう少しではありますが、皆様の元に元気なサメ達を、もとい物語を届けられるように努力してまいります。

 

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雨野しのぶ